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AIクローンでメルマガ作成を自動化した事例|作業時間60分→10分の仕組み

AIクローンでメルマガ作成を自動化した事例|作業時間60分→10分の仕組み
あいちゃん
あいちゃん
メルマガを書くのに毎回1時間もかかっちゃうんです...AIクローンで自動化できるって本当ですか?
須崎
須崎
本当です!須崎自身もメルマガ1通に60分かかっていたのが、今では10分で完了しています。その仕組みを詳しく紹介しますね。

「メルマガは大事だとわかっている。でも、書く時間がない...」

そう感じている方は多いのではないでしょうか。須崎自身もまさにそうでした。ネタ探しから構成、執筆、校正、配信設定まで含めると、メルマガ1通あたり約60分。週1回配信でも月に4時間、週2回なら月に8時間をメルマガだけに費やしていました。

それが今では、AIクローンに「今週のメルマガ書いて」と伝えるだけで10分で配信準備が完了する仕組みができています。しかも、読者の反応は以前と変わらない、むしろ良くなっている部分もあります。

この記事では、須崎が実際にどうやってメルマガ作成を自動化したのか、具体的な手順と仕組みを事例としてお伝えします。

この記事でわかること

・メルマガ作成に60分かかっていた原因と課題
・AIクローンでメルマガを10分で完成させる具体的な仕組み
・品質を落とさずに自動化するためのポイント
・メルマガ以外に自動化できるコンテンツ(ブログ・note・SNS)
・月額3,000円で始められるAIクローン活用法

Before:メルマガ1通に60分かかっていた現実

まず、須崎が以前メルマガを書いていた時のワークフローを振り返ります。正直、「こんなに工程が多かったのか」と自分でも驚くほどでした。

メルマガ作成の5つの工程

須崎のメルマガ作成は、毎回こんな流れでした。

1. ネタ探し(15分)
「今週、読者に何を伝えよう?」と考えるところからスタート。過去の記事やSNSの反応を見返したり、業界ニュースをチェックしたり。ここで手が止まることが一番多かったです。

2. 構成づくり(10分)
ネタが決まっても、「どの順番で書くか」「見出しはどうするか」を考える時間が必要でした。読者が最後まで読んでくれる構成にしたいので、ここも手を抜けません。

3. 執筆(20分)
実際に文章を書く工程。須崎の場合、口調や文体にこだわりがあるので、何度も書き直すこともありました。「もっと分かりやすく言えないか」「具体例を入れたほうがいいか」と悩む時間が長かったです。

4. 校正・修正(10分)
誤字脱字のチェック、読みやすさの確認、リンクの動作確認。地味だけど省けない作業です。

5. 配信設定(5分)
配信ツールにコピー&ペーストして、件名を設定して、配信日時を決めて、テスト送信して...。単純作業だけど、毎回やると積み重なります。

合計すると約60分。週2回配信していたので、月に8時間をメルマガだけに使っていたことになります。

最大の問題は「ネタ切れ」と「モチベーション」

時間がかかること以上に辛かったのが、「今週のネタがない...」という状態です。配信日が迫るとプレッシャーになり、結局「今日は配信をスキップしよう」となることも。

メルマガは継続が命です。でも、書くのが苦痛になると続けられない。この悪循環を何とかしたいと思っていました。

あいちゃん
あいちゃん
60分はたしかにキツいですね...。それがどうやって10分になったんですか?
須崎
須崎
ポイントはAIクローンに「須崎らしさ」を学習させたことです。具体的な仕組みを説明しますね!

After:AIクローンで10分に短縮した3つの仕組み

須崎がメルマガ作成時間を60分から10分に短縮できたのは、AIクローンに3つの仕組みを構築したからです。一つずつ解説します。

仕組み1:過去メルマガ50通をAIクローンに学習させた

最初にやったのは、過去に配信したメルマガ50通分のテキストデータをAIクローンに読み込ませることでした。

これにより、AIクローンは以下のパターンを把握できるようになります。

・須崎がよく使うフレーズや言い回し
・メルマガの構成パターン(導入→本題→まとめ→CTA)
・読者に刺さるネタの傾向
・文章の長さやテンション感

たった50通でも、AIクローンは「須崎はこういう書き方をする人だ」というのをかなり正確に把握してくれます。100通、200通と増やせばさらに精度は上がりますが、50通でも十分実用レベルです。

仕組み2:口調・文体・価値観をプロンプトに組み込んだ

過去データだけでは、「須崎っぽい文章」にはなっても完璧ではありません。そこで、須崎自身のスタイルガイドをプロンプトに組み込みました。

具体的にはこんな内容です。

一人称は「須崎」(「須崎」「須崎」は使わない)
・文体はです/ます調で、親しみやすく
・結論を先に書き、理由→手順→次の一手の順で展開
・抽象論ではなく、具体的なツール名と手順を必ず入れる
・「今日から回せる仕組み」を意識する
・誇大表現や未確認の数字は使わない

このスタイルガイドがあることで、AIクローンが生成するメルマガは「須崎が書いた」と違和感のないクオリティになりました。

仕組み3:Claude Codeで生成→配信ツール流し込みまで自動化

最後の仕組みが、生成から配信設定までの一気通貫の自動化です。

須崎はClaude Code(Anthropicの公式CLIツール)を使って、次のような流れを構築しました。

ステップ1:「今週のメルマガ書いて」とClaude Codeに指示
ステップ2:AIクローンがネタ選定→構成→執筆→校正まで自動実行
ステップ3:生成されたメルマガを配信ツールに流し込み
ステップ4:須崎が最終チェック(5〜10分)→配信

つまり、須崎がやるのは「指示を出す」と「最終チェック」だけ。ネタ探し、構成、執筆、校正という面倒な工程はすべてAIクローンが担当してくれます。

Before vs After:作業時間を比較してみた

具体的にどれだけ変わったのか、工程ごとに比較してみましょう。

工程 Before(手動) After(AIクローン)
ネタ探し 15分 0分(AI自動)
構成づくり 10分 0分(AI自動)
執筆 20分 0分(AI自動)
校正・修正 10分 5分(最終チェック)
配信設定 5分 5分(半自動)
合計 60分 10分

50分の削減です。週2回配信なら月に約7時間の節約。年間では約80時間もの時間が生まれます。

この時間を使って、須崎は新しいサービスの企画や、クライアントとの個別相談に時間を割けるようになりました。

あいちゃん
あいちゃん
時間が短くなるのはわかりましたけど...品質は大丈夫なんですか?AIが書いた文章って読者にバレないですか?
須崎
須崎
いい質問ですね。結論から言うと、読者の反応はむしろ良くなった部分もあります。その理由を説明します。

品質の比較:読者の反応はどう変わった?

AIクローンで自動化して一番心配だったのが、「読者に気づかれないか?」「品質が落ちないか?」ということでした。

結論を先にお伝えすると、読者からの反応は変わらなかった。むしろ一部の指標は改善しました

変わらなかったこと

・メルマガの開封率(約25〜30%で推移)
・読者からの返信数
・「参考になりました」というフィードバックの頻度

つまり、読者にとって「須崎が書いたメルマガ」として違和感がなかったということです。これは過去50通分の学習データとスタイルガイドの効果が大きいと感じています。

むしろ良くなったこと

配信頻度が安定した:以前は「今週はネタがない」でスキップしていたのが、毎回確実に配信できるようになった
構成が整理された:AIクローンは毎回「結論→理由→手順→CTA」の構成を守るので、読みやすさが向上
誤字脱字が激減:人間より正確な日本語で出力されることが多い

「配信頻度が安定した」のは特に大きな変化でした。メルマガは継続が最大の武器です。AIクローンのおかげで「今週も確実に配信できる」という安心感が手に入りました。

須崎が最終チェックで見ているポイント

もちろん、完全にノーチェックで配信しているわけではありません。須崎が最終チェックで確認しているのは以下の3点です。

事実関係の正確性:ツール名やURLに間違いがないか
タイムリーさ:「先週のセミナーで〜」など、最新の出来事を反映しているか
CTAの適切さ:紹介するサービスやリンクが正しいか

この3点だけチェックすればOKなので、5分もあれば終わります

メルマガ以外にも自動化した事例

AIクローンの仕組みが一度できると、メルマガ以外のコンテンツにも横展開できます。須崎が実際に自動化しているものを紹介します。

ブログ記事の下書き

このブログ(cenleaf.com/blog)の記事も、AIクローンが下書きを担当しています。テーマを指定すると、須崎の文体で3,000〜5,000字の記事を生成してくれます。須崎はそこに自分の体験談やスクリーンショットを追加するだけです。

note記事の作成

noteに投稿している記事も同様です。noteはブログとは少しトーンが違う(より個人的な話が多い)ので、note用のスタイルガイドを別途作っています。

SNS投稿(Threads)の作成

Threadsへの日々の投稿も、AIクローンがドラフトを作成してくれます。500文字以内で、その日のテーマに合った投稿を提案してくれるので、須崎はそれを微調整して投稿するだけです。

すべてのコンテンツに共通しているのは、AIクローンが「須崎の分身」として動いてくれること。「AIっぽい文章」ではなく「須崎っぽい文章」が出てくるから、安心して任せられるのです。

あいちゃん
あいちゃん
すごい便利そう!でも、こういうのってお金かかりますよね...?
須崎
須崎
実は月額3,000円程度で運用できています。外注するよりはるかに安いですよ。

月額3,000円で手に入る「自動メルマガ」の仕組み

AIクローンでメルマガを自動化するのにかかるコストは、意外と少ないです。

必要なコスト

Claude Pro(月額約3,000円):AIクローンの頭脳部分。メルマガ生成に使用
配信ツール:UTAGEなど、既に使っているものでOK
Claude Code:自動化のための実行環境(Claude Proに含まれる)

つまり、既に配信ツールを使っている方なら、追加コストは月額約3,000円だけです。

外注と比較してみる

メルマガの執筆を外注する場合、相場は1通あたり5,000〜15,000円程度。週2回配信なら月に40,000〜120,000円かかります。

AIクローンなら月額3,000円で何通でも書ける。しかも、外注と違って「自分の文体」で書いてくれる。コストパフォーマンスは圧倒的です。

導入の3ステップ

AIクローンによるメルマガ自動化は、以下の3ステップで始められます。

ステップ1:過去のメルマガデータを集める
まずは過去に配信したメルマガを30〜50通分、テキストデータとして用意します。

ステップ2:AIクローンを構築する
スタイルガイド(口調・文体・構成パターン)を作り、過去データと一緒にAIクローンに学習させます。

ステップ3:生成→チェック→配信のフローを回す
最初は生成結果を丁寧にチェックしながら、徐々にチェックの比重を減らしていきます。2〜3週間で「最終チェック5分」のフローが安定します。

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よくある質問(FAQ)

Q. AIクローンが書いたメルマガは、読者にバレませんか?

過去のメルマガデータとスタイルガイドをしっかり学習させれば、読者に気づかれることはほぼありません。須崎の場合、自動化後も読者から「文章の雰囲気が変わった」と言われたことは一度もありません。ポイントは、自分の口調や価値観を具体的にプロンプトに落とし込むことです。

Q. パソコンが苦手でもAIクローンは構築できますか?

基本的なパソコン操作ができれば大丈夫です。AIクローンの構築は、テンプレートに沿って自分の情報を入力していく作業がメインです。プログラミングの知識は不要です。須崎のウェビナーでは、具体的な手順をステップバイステップで解説しています。

Q. メルマガの配信ツールは何を使っていますか?

須崎はUTAGEを使っています。UTAGEはメルマガ配信だけでなく、LINE配信やファネル構築もできるオールインワンツールです。ただし、AIクローンは配信ツールを選ばないので、他のツール(MyASP、エキスパ等)でも同じ仕組みは構築できます。

Q. 月に何通くらいのメルマガを自動生成できますか?

制限はありません。Claude Proの月額料金内で、何通でも生成可能です。須崎は現在、週2回(月8通)ペースで配信していますが、毎日配信に切り替えても追加コストはかかりません。

まとめ

あいちゃん
あいちゃん
60分が10分になるって、すごいインパクトですね!自分も試してみたいです。
須崎
須崎
ぜひ試してみてください!最初の一歩は「過去メルマガ50通を集める」こと。データさえあれば、AIクローンの構築は意外とスムーズですよ。

この記事では、須崎がメルマガ作成を60分から10分に短縮した仕組みを紹介しました。

AIクローンは「ただ文章を生成するAI」ではありません。あなたの口調、文体、価値観を学習した「もう一人の自分」です。だからこそ、読者に違和感を与えることなく、コンテンツ作成を任せることができるのです。

メルマガの自動化は、AIクローン活用のほんの入口に過ぎません。ブログ、note、SNS投稿、さらにはセミナー資料の作成まで、あなたの「分身」ができることは無限に広がっています。

まずは無料ウェビナーで、AIクローン構築の全体像を掴んでみてください。

この記事のポイントまとめ

・メルマガ作成は5工程で約60分かかっていた(ネタ探し・構成・執筆・校正・配信設定)
・AIクローンに過去50通+スタイルガイドを学習させることで10分に短縮
・読者の反応は維持、むしろ配信頻度の安定により改善した部分もある
・月額約3,000円(Claude Pro)で何通でも生成可能
・メルマガ以外にもブログ・note・SNS投稿に横展開できる

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