「お客さんにもっと手厚いサポートを提供したい」「ノウハウを体系的にまとめて届けたい」。コンサルタントや士業の方なら、一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。
しかし、会員専用サイトを外注すると数十万〜百万円単位のコストがかかるのが現実です。そこで須崎は、AIクローンを使って会員サポートサイトを実際に作ってみました。
この記事では、デモサイトの中身を見せながら「AIクローンでここまでできる」というリアルをお伝えします。
この記事でわかること
・AIクローンで作った会員サイトのデモを体験できる
・会員サイトの具体的な機能(ダッシュボード・進捗管理・動画コンテンツ等)
・コンサル・士業に会員サイトが効く3つの理由
・AIクローンだから実現できる「低コスト×高品質」の仕組み
AIクローンで「会員サイト」を作ってみた
今回作ったのは、架空の経営コンサルタント「須崎経営サポート」の会員専用サイトです。
実際に動くデモサイトを公開しているので、パスワード不要でどなたでも自由に閲覧できます。
ポイントは、このサイトをAIクローンに指示を出すだけで構築したということです。デザインもコーディングも、すべてAIが担当しています。須崎がやったのは「こういうサイトを作って」と伝えたことだけです。
デモサイトの中身を紹介
それでは、デモサイトの具体的な機能を紹介していきます。
ウェルカムページ
会員サイトにアクセスすると、最初に表示されるのがウェルカムページです。
サイトの使い方や学習の進め方を案内し、初めて訪れた会員さんが迷わない導線設計になっています。
ダッシュボード(進捗管理)
ダッシュボードでは、学習の進捗状況が一目でわかります。
進捗バーで学習状況を可視化し、「どこまで進んだか」「次は何をすればいいか」が一目でわかります。会員さんが自分のペースで学習を進められる設計です。
3ステップ構成のコンテンツ
学習コンテンツは3ステップ構成で、段階的に学べるようになっています。
コンテンツの3ステップ
・ステップ1:はじめに(導入・基本理解)
・ステップ2:経営の基礎を学ぶ(実践知識)
・ステップ3:補助金・助成金活用(応用・実務)
各ステップに3記事ずつ、合計9記事を収録。基礎から応用へ段階的にステップアップしていく設計です。
記事ページ(動画コンテンツ + 読了チェック)
各記事には動画コンテンツが埋め込まれており、テキストと動画の両方で学べます。動画はRemotionで自動生成し、Vimeoで配信する仕組みです。
さらに、記事の末尾には読了チェック機能を搭載。「この記事を読み終えました」ボタンを押すと、ダッシュボードの進捗バーに反映されます。
サイドバーナビゲーション + レスポンシブ対応
PCではサイドバーにナビゲーションを常時表示し、スマホではハンバーガーメニューに切り替わるレスポンシブ対応。どのデバイスからでも快適に閲覧できます。
コンサル・士業に会員サイトが効く3つの理由
「会員サイトが必要なのは大手企業だけでしょ?」と思われがちですが、実はコンサルや士業こそ会員サイトとの相性が抜群です。
理由1|知識を体系化して「資産」にできる
コンサルや士業の方は、普段のセッションや面談で膨大な知識を伝えています。しかし、口頭で伝えた内容はお客さんの記憶からどんどん薄れてしまいます。
会員サイトに知識を体系的にまとめておけば、「いつでも振り返れる教科書」としてお客さんに活用してもらえます。一度作ったコンテンツは繰り返し使えるので、あなたの知識がデジタル資産になるのです。
理由2|顧客満足度がUPする
「前回のセッションで話した内容、もう一度教えてください」。こうした問い合わせに、毎回同じ説明をしていませんか?
会員サイトがあれば、「サイトのステップ2の記事を見てくださいね」の一言で済みます。お客さんも自分のペースで何度でも復習でき、あなたの時間も守られる。双方にとってメリットがある仕組みです。
理由3|サポートがスケーラブルになる
1対1のサポートには物理的な上限があります。クライアントが増えるほど、あなたの時間は削られていきます。
会員サイトがあれば、基礎的な内容はサイトに任せて、個別対応が必要な部分だけに時間を集中できます。10人に同じ説明をする代わりに、10人全員がサイトで学んでくれる。これがスケーラブルなサポートの本質です。
こんなビジネスにも会員サイトはハマる
今回はコンサルタントを例にしましたが、会員サイトが活きるのはそれだけではありません。「人に知識やスキルを提供するビジネス」であれば、ほぼすべてに応用できます。
協会ビジネス・資格認定
協会を運営して認定資格を発行している方にとって、会員サイトは「受講生が学ぶ場所」として最適です。認定講座のカリキュラムをステップ形式で配置すれば、受講生は自分のペースで学習を進められます。
修了テストや課題提出の案内も会員サイトに集約すれば、運営側の管理コストも大幅に削減できます。受講生が100人に増えても、サイトの構造はそのまま使えるのがポイントです。
顧問先・クライアント向けサポート
税理士・社労士・行政書士など、顧問契約でクライアントを持つ士業の方にもおすすめです。顧問先向けに「よくある手続きの解説」「提出書類のテンプレート」「季節ごとのタスクリスト」などを会員サイトにまとめておけば、問い合わせ対応の工数が減ります。
「前にもお伝えしたんですが…」という場面が減り、お互いにストレスのないサポート体制が作れます。
教室・スクール運営
料理教室、ヨガスタジオ、英会話スクールなど、教室系のビジネスでも会員サイトは効果的です。レッスンの予習・復習用の動画や資料を置いておけば、生徒さんの学習効果と満足度が同時に上がります。
AIクローンだからできる「低コスト×高品質」
会員サイトの構築を外注すると、デザイン・コーディング・コンテンツ制作・動画制作を合わせて最低でも50万円、動画込みなら100万円を超えることも珍しくありません。
しかし、AIクローンを活用すれば話は変わります。デザインもコーディングも動画生成もAIに任せられるので、外注費はゼロ。必要なのはAIツールの月額費用と、サーバー費用(月額数百〜千円程度)だけです。
大事なのは「どんなサイトを作りたいか」というビジョンを持っていること。作り方はAIクローンが知っています。あなたは「お客さんにどんな価値を届けたいか」を考えるだけでいいのです。
しかも、サイトを作って終わりではありません。記事の追加や更新も、AIクローンに一言伝えるだけ。たとえば「補助金の最新情報について記事を追加しておいて」「キャッシュフローの記事をもう少し詳しくして」と言えば、AIクローンがコンテンツを作成してサイトに反映してくれます。
つまり、会員サイトは「作ったら放置」ではなく、AIクローンと一緒に育てていけるのです。新しいテーマが出てきたらどんどん記事を追加し、動画も自動生成。会員さんにとっては常に新しいコンテンツが増えていく「生きたサイト」になります。
よくある質問(FAQ)
Q. プログラミングの知識がなくても作れますか?
A. はい、プログラミングの知識は不要です。AIクローンに「こういう会員サイトを作りたい」と伝えるだけで、デザインからコーディングまですべてAIが行います。須崎自身もプログラマーではありませんが、今回のデモサイトを構築できました。
Q. 会員サイトのコンテンツはどうやって作ればいいですか?
A. 普段お客さんに伝えている内容を、そのままAIに伝えるだけでOKです。セッションや面談で繰り返し説明している内容を「記事にして」とAIクローンに頼めば、読みやすい文章に仕上げてくれます。動画もテキストから自動生成できるので、カメラの前で話す必要もありません。
Q. 会員サイトの維持費はどのくらいですか?
A. サーバー費用として月額数百〜千円程度です。静的HTMLで構築すれば、レンタルサーバーだけで運用できます。WordPressのような動的サイトと違い、セキュリティの心配も少なく、管理の手間もほとんどかかりません。
まとめ
この記事では、AIクローンを使って作った会員サポートサイトのデモを紹介しました。
ダッシュボード、進捗バー、3ステップの段階的学習、動画コンテンツ、読了チェック、レスポンシブ対応。かつては外注で数十万〜百万円かかっていたレベルのサイトが、AIクローンなら自分で構築できます。
この記事のポイントまとめ
・AIクローンに指示を出すだけで本格的な会員サイトを構築できる
・ダッシュボード・進捗管理・動画・読了チェック等の機能を搭載
・コンサル・士業の知識をデジタル資産として活用できる
・顧客満足度UP + スケーラブルなサポートが同時に実現
・外注費ゼロ、維持費は月額数百〜千円程度
デモサイトはこちらから、パスワード不要で自由に閲覧できます。ぜひ実際に触ってみてください。
「自分のビジネスでも会員サイトを作ってみたい」と思った方は、まずはAIクローンの構築方法を学ぶところから始めてみてください。無料のウェビナーで、AIクローンの作り方と活用事例を詳しく解説しています。



