AIクローンと聞いて「ChatGPTの延長でしょ?」と思っている方が多いです。
でも実は、まったくの別物です。
今回は、AIクローンに「事業計画のフォルダを整理して」とお願いした実例を公開します。やったのはたった一言。そこからAIが自律的に動いて、最終的に「あなたの仕事は3つだけです」と結論を出してくれました。
この記事でわかること
・AIクローンに一言頼んだら何が起きるか(実例公開)
・ChatGPTでは絶対にできない「実行」とは
・社長の仕事が「会う・話す・決める」だけになる仕組み
そもそも「AIクローン」って何?
AIクローンとは、Claude Codeというツールを使って作る「自分の分身AI」です。
ChatGPTとの根本的な違いを一言で言うと、こうなります。
ChatGPT = 「教えてくれる」AI
AIクローン = 「やってくれる」AI
具体的にAIクローンができることを見てみましょう。
- ブログ記事を書いてWordPressに投稿する(下書き→投稿まで自動)
- メルマガを作成する(1時間かかっていた作業が10分に)
- フォルダの中身を読んで整理する(何十ファイルでも一瞬)
- サーバーに接続してファイルをアップロードする(FTP操作も自動)
- スプレッドシートやカレンダーと連携する(データ入力・更新も自動)
つまり、パソコンの中でできる仕事は、ほぼすべてAIクローンに任せられるのです。
以下の画像で、ChatGPTとAIクローンの違いを一目で確認してみてください。
ChatGPTは「こうしたらいいですよ」とアドバイスをくれますが、実際に手を動かすのは自分です。AIクローンは、指示を受けたら自分でファイルを開いて、作って、保存して、アップロードまでやる。ここが決定的に違います。
実例「事業計画を整理して」と頼んでみた
事業計画のフォルダに、9個のファイルが散らばっていました。
レポート、スライド、メモ、一覧表…。どれが最新かもよくわからない。「あの情報どこに書いたっけ?」と毎回探す状態です。
個人事業主なら心当たりがあるのではないでしょうか。企画書、提案書、料金表、メモ…。気づけばフォルダの中がぐちゃぐちゃになっている、あの状態です。
そこでAIクローンに頼んだのは、たったひとこと。
「このフォルダを整理して」
ファイル名も指定していません。手順も伝えていません。これだけです。
ここからAIクローンが自律的にやったことは、大きく3ステップです。
ステップ1:全ファイルを読み込んだ
まずAIクローンは、フォルダ内の9ファイルをすべて自動で読み込みました。レポート、スライド、メモ…すべてです。
人間がやったら「まず全部に目を通して…」と30分はかかる作業。AIクローンはこれを一瞬で終わらせて、事業の全体像を把握しました。
ステップ2:1つに統合した
次にAIクローンがやったのは、バラバラだった情報を1つの「マスターガイド」に統合すること。
9ファイルに散らばっていた情報の重複を排除し、矛盾を解消し、12セクションに整理。事業概要、商品設計、ターゲット、集客ファネル、KPI…すべてが1ファイルにまとまりました。
ステップ3:不要ファイルを削除した
そして最後に、統合済みで不要になった8ファイルを自動で削除。情報を捨てたわけではなく、すべて統合した上での削除です。フォルダが一瞬でスッキリしました。
9ファイルが1ファイルに。しかも情報は一切失われていません。
ここが重要なポイントです。これはChatGPTでは絶対にできません。ChatGPTは「整理の仕方を教えてくれる」だけ。AIクローンは「実際にファイルを読んで、作って、消す」ところまでやります。
AIが出した結論「あなたの仕事は3つだけ」
ファイルの整理だけでも十分すごいのですが、AIクローンの真価はここからです。
9ファイル分の事業情報をすべて把握した上で、AIクローンがこう結論づけました。
あなたがやること = 体と顔を使う仕事だけ
- 会う(面談・商談・ネットワーキング)
- 話す(動画撮影・セミナー登壇)
- 決める(価格・予算・方針の最終判断)
AIがやること = PC上で完結する仕事ぜんぶ
ブログ記事、メルマガ、YouTube台本、LP改善、広告コピー、SEO調査、FAQ作成、データ分析、SNS投稿、資料作成…。パソコンの前に座ってやる仕事は、すべてAIクローンが引き受けます。
つまり、社長は「会って、話して、決める」。それ以外は全部AIに任せる。
これが、AIクローンのある働き方です。
これは須崎が考えた役割分担ではありません。AIクローン自身が、事業全体を理解した上で提案してくれたものです。あなたのビジネスでも、AIクローンに情報を渡せば、同じように「あなたがやるべきこと」と「AIに任せること」を切り分けてくれます。
あなたのビジネスでも同じことが起きる
「自分のビジネスでも使えるの?」と思った方のために、業種別の活用例をまとめました。
| 業種 | AIに任せられること | あなたがやること |
|---|---|---|
| コーチ・コンサル | ブログ・メルマガ・SNS投稿の作成、LP制作、資料まとめ | セッション、動画出演 |
| 士業(税理士・行政書士) | 書類テンプレート作成、FAQ整備、ブログSEO | 顧客面談、最終確認 |
| サロン経営 | 予約管理連携、SNS投稿、キャンペーン案作成 | 施術、接客 |
| 建築・リフォーム業 | 見積書テンプレ、報告書作成、写真整理 | 現場、商談 |
業種は違っても、共通するのは「PC作業はAI、人前に出る仕事は自分」という分担です。
あなたのビジネスでも、同じ仕組みを作ることができます。特別なスキルは必要ありません。日本語で話しかけるだけです。
よくある質問
Q. プログラミングの知識は必要ですか?
一切不要です。日本語で「整理して」「記事を書いて」と話しかけるだけです。コードは1行も書きません。今回の事例でも、入力したのは「このフォルダを整理して」という一言だけです。
Q. 月額費用はどのくらいですか?
AIクローンの維持費は月額約3,000円(Claude Code利用料)です。人を1人雇えば月20万円以上。AIクローンなら、その1/60以下のコストで24時間文句を言わずに働く「もう1人の自分」が手に入ります。
Q. ChatGPTではダメなんですか?
ChatGPTは「テキストを生成する」ツールです。AIクローンは「パソコンの中を直接操作する」ツールです。ファイルの作成・削除・サーバーへのアップロード・WordPress投稿など、ChatGPTでは絶対にできないことをやります。「教えてくれる」と「やってくれる」の違いです。
Q. 3ヶ月で本当に使えるようになりますか?
はい。3ヶ月のサポート期間で、あなたのビジネスに合わせたAIクローンを一緒に構築します。サポート終了後も月額約3,000円で使い続けられるので、ランニングコストも安心です。
まとめ
今回紹介したのは「事業計画フォルダを整理して」というたった一言の実例です。
AIクローンは指示を受けて、9ファイルを読み込み、1つに統合し、不要なものを削除し、さらに役割分担まで提案してくれました。
ChatGPTとの違いは明確です。「教えてくれる」のではなく「やってくれる」。
あなたのビジネスでも、同じ仕組みを3ヶ月で構築できます。
この記事のポイントまとめ
・AIクローンは「教えてくれるAI」ではなく「やってくれるAI」
・一言の指示で、ファイル読み込み→統合→削除→提案まで自律実行
・社長の仕事は「会う・話す・決める」の3つだけになる
・コーチ、士業、サロン、建築業…どんな業種でも同じ仕組みが作れる
「自分もAIクローンを作ってみたい」という方は、まず無料ウェビナーをご覧ください。AIクローンの仕組みから構築方法まで、わかりやすく解説しています。



