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須崎純一の人生ストーリー|会社員時代から独立まで

須崎純一

この記事は、須崎純一が会社員時代から独立までを振り返った人生ストーリーです。転職や起業後の試行錯誤、「ゆるく自由に生きる」という価値観につながった経験をまとめています。

現在の活動や支援している仕事、CENLEAFとブログの運営については、須崎純一の公式プロフィールをご覧いただけます。ここから先は、当時を振り返った記録です。

自己紹介アニメーション

ホワイトボードアニメーションという動画で、私の半生をお伝えしております。

YouTubeもやってます。チャンネル登録いただけると嬉しいです(^^)

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生い立ち

出身は、千葉県千葉市美浜区、東京湾が見える稲毛海浜公園まで徒歩5分の埋立地にて、銀行員から脱サラした亭主関白の父、安定志向で専業主婦の母、姉二人の須崎家に末っ子として育ちました。



縦社会(ピラミッド型)が苦手でした

幼少期からスポーツは、さまざまなものにトライしましたが、決して体育会系の人間ではありません。

高校時代はラグビー部でした。

そもそも上下関係やピラミッド型の人間関係が苦手なんです。

高校時代はラグビー部、大学時代はテニスサークルに所属していましたが、いずれも先輩、後輩、分け隔てなく付き合っていました。おかげで学年の枠を超えて親交を深めることができました。

私のモットー:「上下関係なく、みんな平等」

このスタンスは、いまも変わりません。コンサルタント業をしている今でも、「先生」や「師匠」と呼ばれるのは苦手です。クライアントと私は一緒のチームでいれると良いなという思いです。

逆に、クライアントが持っている「独自のノウハウ」や「独自のスキル」は、私には無いモノです。

クライアントのオリジナリティと、私の強みを上手く組合せて、ビジネスを成功させること。クライアントがそれぞれ持っている「独自性」を、私の知識を活用してビジネスに最適化していくこと。それが私の仕事です。

須崎純一
須崎純一
クライアントの独自性を生かすことが、私の仕事の核心です!

悲惨な就職活動でした

大学4年生になり、就職活動が始まります。これが、私の初めての挫折となります。

就活では、華やかな世界に憧れ、エンタメ業界の大手企業ばかりを受けました。就職に有利になると勘違いし、在学中に、業界人の知り合いも増やしました。

ですが、今、考えてみれば、ただの知り合いが就職を助けてくれるわけがありません。そもそも、取り繕った志望動機で採用されるわけがないんです。結果、ことごとく惨敗…。これでもかというほど、不採用になりました。

「自分の人生で、こんなに上手くいかないことがあるとは・・・」

そう思い知らされました。世の中の厳しさに直面し、疲労困憊の日々でした。

自分がやりたいことは何か?

就職がなかなか決まらず、初めて父親に相談しました。やりたいことを絞るように勧められました。

当時の自分が出した答えは、誰からも制限をうけることのない、自分の意思で、自分の事業の大事なことを決められる環境で「将来、経営や起業につながる仕事がしたい」でした。

そのためにも「将来、起業できる会社」を探しました。その時、初めて自分のやりたいことが見えた気がしました。そして、将来の起業を目指す人を求める会社と出会いました。起業家を輩出するコンセプトである日本系のコンサルティング会社に入社が決まります。

帰れないのか?帰らないのか?

新入社員としてコンサルティング会社に入社。ただ、そこでの仕事は、本当に大変でした。半分以上の社員は、仕事が終わらず会社で徹夜します。それが、当たり前の会社でした。

私も、会社の近くにマンションを借りましたが、 1年経っても、トイレットペーパー1個を消費しませんでした(笑)どれだけ家にいなかったことか・・・。そして、会社での仮眠が続き、常に睡眠不足。外に一歩も出ない日も多かった。仕事が終わらず帰れないのか。周りが帰らないから帰れないのか。もうよくわかりませんw

入社時の「将来の起業のために」というビジョンはだんだんと薄れて、ただただ作業だけに追われる日々でした。頭がおかしくなり、たまにパソコンに話しかけることもありました(笑)たぶん、この状態のときには、既にうつ病だったのかもしれません。

体調に異変はあったのですが、当時は仕事に追われ、自分でも気づけずにいました。

そんなある日、職場に戻ってきた先輩から、医療機関を受診するよう勧められました。

初めて勤めた会社で得たもの

病院で「うつ病」と判明。社会人、1年目の出来事でした。そして、会社を辞め、実家に戻って社会人をやりなおすことにしました。

そのときに初めて気づいたんです。私がいなくても、会社は困らないって。

振り返ってみれば、入社時は、クライアントである企業のトップと関わるようなコンサルタント業務をイメージしていました。ですが、22歳の若造にそんな責任ある仕事は回ってきません。今ならわかります。

須崎純一
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この失敗が、後の成功につながる大きな学びになりました。

ようやく社会人として、なんとかなる

体調も回復し、自宅でファイナルファンタジーばかりやっていたのですが、社会復帰を試みます。そして、運良く、ネット通信を手がける会社へ第二新卒として入社しました。

当時の写真。今より、老けてみえますw

普通の会社って素晴らしい!

  • 夕方6時に帰れる
  • 残業代が出る
  • 有給が取れる

「これが普通の会社なんだ!」とびっくり。同僚が仕事の愚痴をこぼしても、以前の会社で身体を壊すほど働いた私にとっては、楽に思えることばかりでした。

しばらくして、運よく大きなクライアントを任せてもらいました。このチャンスで業績を上げ、会社初の社長賞を獲得。仕事を任せてもらえるようになりました。社会人としてやっと結果を出せた瞬間です。

その後も仕事は順調でした。ですが、どれだけ結果を出しても、朝9時に出社して、17時に帰る年配の社員の方の給料を越せないという、やるせなさを感じるようになってきました。

長く勤めている人が、結果をださなくても給与が高い。そんな年功序列型な賃金制度に疑問を感じました。

このころから、「結果を出せば出すだけお金がもらえる」成果報酬型の賃金制度に興味を持ち始めます。

転職の誘いを受ける

ある日、外資系企業に人材を紹介している会社からヘッドハンティングの電話がかかってきました。

キャリアアップについての案内で、興味を持ち、時間をみつけて面談にいきました。

話をするうちに、その会社で働くお誘いをいただきました。このヘッドハンティングの会社も成果報酬型。挑戦する良い機会だと転職を決意します。

年収が過去最高金額に!

東京は赤坂にあるヘッドハンティングの会社は、20人ほどのスタッフがいて半数が外国人。英語が飛び交うオフィスは、とてもアグレッシブでワクワクしました。

成果に応じて報酬が変わる、実力主義の世界です。業務はハードでしたが、実績を積めばその分、報酬になることを体感。

実際、私も、結果を残し、これまで勤めていた会社では考えられなかった給料をいただけました。

リーマン・ショックで会社が倒産

やればやるだけ給料がもらえる環境を手にいれた矢先…リーマンショックが起きました。

外資系企業が採用をストップ。外資系企業への就職斡旋のみで売上をあげていた会社は、一気に業績が落ちこみ、倒産することになりました。

ちょうど、その時、私は結婚を控えてました。そんな状況での突然の会社倒産。私は結婚式の3カ月前で、いきなり無職に・・・(笑)

無職になってわかったこと

倒産してしまった外資系の会社で、私は、転職を斡旋するために、多くのサラリーマン(転職希望者)と接していました。

そこで気づいたことは「お金を貰うことだけが目的で働いている人たちは、仕事も人生も楽しんでいるようには見えなかった。」ということです。

反対に、やりたいことを仕事にしている人は楽しそうでした。お給料が標準よりも少なかったとしても、仕事が楽しいから転職にも興味がない。そんな方は、みなさん、とても生き生きしていました。

急遽、無職となった私は、ハローワークに通いながら、そのことを思い出し、自問自答を繰り返しました。

「ただただ、お金のために働く。自分は本当にそれでいいのか?」

そして・・・やっとわかったんです。

「給料は関係ない!やりたいことをやろう!」

そこで、本当に興味のあること。学生時代に興味を持っていた、エンタメ業界に、もう一度挑戦しようと決心します。

須崎純一
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お金より、やりたいことを優先する。この決断が人生を変えました。

「やりたいことをやる」人生を生きたい!

昔とは違い、会社をエンタメ系に絞り志望動機もしっかりと伝えました。ですが、不況で採用も少なく、なかなか雇ってもらえません。

結婚式も控え、早く仕事に就きたいという気持ちもあり、声をかけられた知人のエンタメ系会社で修行することに。4社目にして、やっと好きな仕事に就けたんです。

エンタメ・コンテンツを作る仕事はとにかく楽しかった。自分が手がけたものを見て喜んでくれる人がいる。

なんて幸せなんだろう!

「もっと面白くするために!」と費やす時間はまったく苦になりません。

コンテンツ・プロモーターとしての経験も積み、ネット配信等の最先端の技術も学ばせてもらいました。

しかし、給料はこれまでの最低金額。新卒で入社した会社よりも低かった(笑)けれども、最高に充実した期間でした。単純に好きなことを仕事にしただけ。この経験が、今の仕事にも通じてます。

脱サラし、起業を決意!だけど、全く上手くいかない毎日

30歳を目前に、いよいよ起業を決意。まずは、セミナーの映像を撮影・編集する業務からスタートしました。

起業後、セミナー撮影やDVD作成も手がけましたが、基本的にできることは何でも引き受けていました。ホームページ作成、漫画制作、フェイスブック集客講座、電子書籍作成、ポッドキャスト制作配信、街コン……。

これでは、何の専門家か分からない状態でした。事実、まったく稼げませんでした。同時に、FXで損失を出し、貯金がみるみる少なくなっていきました。

そんな状況だからこそ、仕事を頑張らないといけないのに、やる気はどんどん失われていき、気がつけば一日中スマホでゲームばかりしていた。なんて日々が過ぎて行きました。いま思えば、結構あぶない状況でしたね。

⚠️ 起業当初の失敗:専門性がなかった

何でも屋になってしまい、何の専門家かわからない状態に。さらにFXで損失を出しました。「いい加減にしないと、ホントに落伍者になる…」という危機感を持ちました。

自分の強みは、なんだろうか??を本気で探す

いい加減にしないと、ホントに落伍者になる…。

そういう危機感から本気で自分の強みを探し、専門性を見いだすことに集中しました。

すると、コンサルやヘッドハンター時代に培った、その人の良さを見いだす能力、エンタメ系で蓄積したコンテンツ・プロモーターとしての経験などが、すべて生かせる仕事が自ずと見えてきたのです。

けど、しばらくは「自分の強みをどのように生かしたらよいのか」が、わかりませんでした。が、焦らず、じっくり、さまざまな仕事を受けながら、試行錯誤を繰り返しました。

そんな試行錯誤を繰り返していると、不思議と自分の強みが見えてくる日がきたりします。

私の強み(4つのスキル)

  • 商品開発
  • ITサポート
  • マーケティング企画
  • プロモーション企画

私の場合は、これらのスキルを軸に「個人起業家が成功するためのオンリーワン商品を一緒に作り上げること」、言い換えると、「個人事業主・フリーランスの商品作り」を本業としてビジネスを展開していくことを決心しました。

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商品・サービスの強みを考えるように

経営塾の事務局を通じて個人起業家の方とお会いする中で、集客だけでなく、商品・サービスそのものを考える大切さを感じるようになりました。

どんな強みや経験を、誰に届けるのか。自分なりの得意分野と、相手が求めていることを結びつける。その土台があってこそ、伝え方や販売の流れも考えられます。

この経験から、商品づくりと集客・販売の流れを一緒に考える仕事に取り組むようになりました。

「自分の提供価値」を知る

これまでの経験と反省、そのなかで蓄積してきたビジネスノウハウを総動員し、初めてビジネス・プロデューサーとして関わった女性がいました。

その方の経歴や強み、独自性を整理して、提供するプログラムにまとめていきました。

この経験が、自分の提供している仕事の価値を考え、より多くの方の商品づくりに関わっていくきっかけになりました。

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価値観:勝ち負けより「共存」の世界

よく「勝ち」や「負け」を多用する方がいらっしゃいますが、逆に私のようなタイプは、勝ちや負けを気にしていると辛くなってしまう・・・。

私は勝ち負けより「共存」の世界がいいかなと。

皆、良いところを持っているのだからその良いところを生かしていったほうがいいと思っています。

同じ分野で仕事をしていても、得意なことは人それぞれです。互いの違いを認めて、協力し合える関係を作りたいと思っています。

なので、そういう方たちとライバル関係でいるよりも「自分の強み」「相手の強み」を互いに生かし合ったほうが、人生を楽しむことができるし売上アップにも繋がります。

ビジネス的に言えば「どこにポジショニングするか?」ということですね。

互いの強みを知りぶつかり合わないポジショニングを探せば自分も相手も互いの強みを発揮できる。

そんな環境を作っていってもらい、やりたいことを制限されない『自由』なライフスタイルを送っていってもらいたい。

須崎純一の価値観3か条

やりたいことを先延ばしにしない

仕事を通じて収入を得ることは大切です。その先で、どう暮らしたいのか、何を楽しみたいのかも大事にしています。

いつか時間ができたら、と待ち続けるより、やりたいことを今の暮らしに取り入れていきたい。働き方を見直すときも、その考えが土台になっています。

人生のテーマは『ゆるく自由に生きる』

私の願いは、みなさんに望みどおりのライフスタイルを送ってもらうことです。

収入を増やすことだけを目的にすると、仕事に追われ続けてしまう。そうならない働き方を考えてきました。

また、世の中には「ナンバーワンでなければ意味がない」という信念でビジネスをしている人も多くいます。でも、考えてみてください。仮にナンバーワンになったとしても、今度はそれを維持するために必死になってしまいます。絶えず後ろを気にしながら、ずっと、ずっと走り続ける…。終わりのないマラソン、そのものです。それは、私には苦しい働き方です。

たしかにビジネスが成功することよって、収入が増え暮らしが安定することは大切です。ですが、仕事に追われて人生を楽しむ時間がないのでは意味がありません。

私が考える成功とは

「時間、場所、人間関係、お金とやりたいことに制限をなくし信頼でき、協力しあえる仲間と共に人生を楽しむ」ことです。

私自身も行っていることですが、ネットを使って、場所に縛られず仕事をする工夫をしてきました。そして、ビジネスで成功しながら、同時に人生を楽しむための手法もお伝えしたい。制限に縛られず、すべてにおいて自由な暮らしをする人が増えたら、もっとステキな社会になると信じて、今のサービスを提供しております。

そして、同じように思いっきり人生を楽しむ人たちを増やし、助け合いながらサークルのように繋がっていくことが、私の使命だと感じています。

ちなみに、私の「やりたいこと」は、全てのオリンピック(夏季と冬季)、サッカーワールドカップ、ラグビーワールドカップの全大会を開催地で観戦すること(^^♪

今、それができる自由のある暮らしを手に入れたいと思っています。

長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。須崎純一

現在は、AIを実務に取り入れる支援へと活動を広げています。今の取り組みやブログの執筆方針は、須崎純一の公式プロフィールにまとめています。

須崎純一
Written by

須崎純一

AIクローン構築コンサルタント、CENLEAF代表。非エンジニアのひとり社長・小規模事業者が、AIに仕事を任せる仕組みづくりを支援。AIクローン構築ウェビナーを無料公開中。