自動化は金曜日!
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SNS投稿をAIで自動化する方法|Instagram・Threads・Xの投稿を"量産"する仕組み

SNS投稿をAIで自動化する方法|Instagram・Threads・Xの投稿を
あいちゃん
あいちゃん
須崎さん、SNSに毎日投稿しないといけないのはわかってるんですけど、ネタ考えて文章書いて画像作って…全然時間が足りません!
須崎
須崎
わかります。でも、実はAIを使えばSNS投稿の8割は自動化できるんです。須崎も今、ほぼAIに任せています。

Instagram、Threads、X(旧Twitter)……。SNSでの情報発信が大事なのは、もう多くの方が実感していると思います。

でも、毎日投稿し続けるのは本当に大変です。ネタを考えて、文章を書いて、画像を用意して、投稿を予約して……。1投稿に30分以上かかっているという方も少なくないのではないでしょうか。

この記事では、須崎が実際に実践している「AIを使ったSNS投稿の自動化」の方法を、具体的な手順とともにお伝えします。

この記事でわかること

・SNS運用が続かない「本当の原因」とその解決策
・AIでSNS投稿を自動化する3ステップ
・Instagram・Threads・Xそれぞれのプラットフォーム別AI活用のコツ
・須崎がAIクローンを使って月間30投稿をほぼゼロ工数で実現している仕組み

SNS運用が「面倒すぎる」本当の理由

「SNSは大事だとわかっているけど、続かない」。これは須崎のクライアントさんからも、本当によくいただく相談です。

でも、続かないのは意志の弱さではありません。SNS運用のプロセスそのものに問題があるのです。

投稿作成にかかる時間の内訳

SNSの1投稿を作るまでには、実はこれだけの工程があります。

1. ネタ出し(10〜15分)
「今日は何について書こう?」と悩む時間。ここで手が止まる方が非常に多いです。

2. 文章作成(15〜20分)
プラットフォームに合わせた文字数、トーン、ハッシュタグの選定まで含めると意外と時間がかかります。

3. 画像・ビジュアル作成(10〜30分)
Instagramの場合はカルーセル画像、Xならアイキャッチなど、ビジュアルの準備も必要です。

4. 投稿・予約設定(5分)
各プラットフォームへの投稿作業や予約設定。

合計すると、1投稿あたり40分〜1時間以上。これを毎日やるとなると、月に20時間以上がSNS投稿だけに消えていく計算です。

SNS1投稿にかかる時間の内訳(Before 40分〜1時間以上 vs After 5-10分)

ネタ切れ・モチベーション低下の悪循環

さらに厄介なのが、ネタ切れとモチベーション低下の悪循環です。

「何を書けばいいかわからない」 → 「投稿が止まる」 → 「反応が減る」 → 「やる気がなくなる」 → 「さらに投稿が止まる」

この負のスパイラルに入ってしまうと、SNSアカウント自体が放置状態になりがちです。

SNS運用のビフォーアフター2コマ漫画(深夜に悩むBeforeと月初30分で完了のAfter)

ここで大事なのは、「頑張って続ける」のではなく「仕組みで自動化する」という発想の切り替えです。

あいちゃん
あいちゃん
まさに私、そのスパイラルにハマってました…。仕組みで解決できるなら、ぜひ知りたいです!
須崎
須崎
大丈夫です。AIを使えば、ネタ出しから文章作成、画像生成まで一気に自動化できます。具体的なステップを見ていきましょう。

AIでSNS投稿を自動化する3ステップ

ここからは、AIを使ってSNS投稿を効率化する具体的な方法を3つのステップに分けて解説します。

Step1 - 投稿テーマの自動生成(ChatGPT / Claude でネタ出し)

まず最初にやるべきは、投稿のネタ(テーマ)をAIに大量に生成してもらうことです。

ChatGPTやClaudeに、たとえばこんなプロンプトを投げてみてください。

プロンプト例:
「あなたは[業種]の専門家です。[ターゲット層]が興味を持つSNS投稿のテーマを30個リストアップしてください。カテゴリ別に分けて、それぞれ投稿の切り口も添えてください。」

これだけで、1ヶ月分の投稿ネタが一気に揃います。しかも、自分では思いつかない切り口も含まれるので、ネタ切れとは無縁になります。

ポイントは、自分のビジネスの情報をしっかりAIに伝えること。ターゲット層、提供しているサービス、よくある相談内容などを事前に入力しておくと、より的確なネタが生成されます。

Step2 - 投稿文の自動作成(プラットフォーム別に最適化)

テーマが決まったら、次は投稿文そのものをAIに書いてもらいます

ここで重要なのが、プラットフォームごとに文体と文字数を最適化することです。

Instagramの場合:
キャプションは長文OK(最大2,200文字)。ストーリー性のある文章 + ハッシュタグ15〜20個 + CTA(行動喚起)を含める形が効果的です。

Threadsの場合:
500文字以内で、会話調のカジュアルな文体が好まれます。改行を多めに使い、読みやすさを重視します。

X(旧Twitter)の場合:
140文字以内に収まる端的な表現が基本。結論を最初に置き、インパクト重視で書きます。

プロンプト例:
「以下のテーマでThreads用の投稿文を作成してください。500文字以内、会話調、改行多め、ハッシュタグ3〜5個。テーマ:[投稿テーマ]」

同じテーマでも、プラットフォームに合わせた文体で出力してくれるので、1つのネタから3つの投稿を同時に作れるのが大きなメリットです。

Step3 - 画像の自動生成と予約投稿

文章ができたら、最後は画像の準備と予約投稿です。

画像生成:
ChatGPTのDALL-E機能や、Canvaの「Magic Media」を使えば、投稿テーマに合ったビジュアルをAIが自動で生成してくれます。Instagramのカルーセル投稿用のスライドも、Canvaのテンプレートとマジックリサイズを組み合わせれば数分で完成します。

予約投稿:
Meta Business Suite(Instagram・Threads)やSocialDog(X)などの予約投稿ツールを使えば、1週間分・1ヶ月分の投稿をまとめてスケジュールできます。

つまり、月に1〜2時間の作業で、1ヶ月分のSNS投稿を仕込むことが可能になるのです。

あいちゃん
あいちゃん
ネタ出し → 文章作成 → 画像+予約、の3ステップを全部AIに任せるんですね。これなら私でもできそうです!
須崎
須崎
そうです。最初にプロンプトのテンプレートさえ作っておけば、あとは毎月「回す」だけです。次はプラットフォームごとのコツも見ていきましょう。

プラットフォーム別・AI活用のコツ

同じAIツールを使っても、プラットフォームの特性を理解しているかどうかで結果は大きく変わります。ここでは、Instagram・Threads・Xそれぞれのポイントを解説します。

Instagram - ビジュアル重視の投稿をAIで作る

Instagramは何といってもビジュアルが命のプラットフォームです。

AIで効率化できるポイント:

カルーセル投稿のスライド文章:ChatGPTに「10枚のスライドに分けてノウハウを解説して」と指示すると、そのままCanvaに流し込める構成を出力してくれます
キャプション:長文でストーリーを語る形式が伸びやすい。AIに「共感 → 問題提起 → 解決策 → CTA」の構成で書かせるのがおすすめ
ハッシュタグ選定:「[テーマ]に関連するInstagramのハッシュタグを、大・中・小の検索ボリューム別に20個選んで」と指示するだけで最適なタグリストが手に入ります
リール台本:60秒以内のショート動画の台本も、AIが構成からセリフまで生成可能

Threads - テキスト中心の投稿を量産する

Threadsはテキストが主役のプラットフォーム。画像がなくても文章だけで勝負できるため、AIとの相性が抜群です。

AI活用のコツ:

会話調で書く:「〜なんですよね」「〜だと思いませんか?」のような口語体のほうが反応が良い。プロンプトで「友達に話しかけるようなトーンで」と指定するのが効果的
スレッド形式:1投稿で完結させるだけでなく、「1つのテーマを5投稿のスレッドに分割して」と指示すれば、連投形式のコンテンツも簡単に作れます
既存コンテンツの転用:ブログ記事やメルマガの内容を「Threads用に500文字以内でリライトして」と指示するだけで、新しい投稿が完成します

X(旧Twitter) - 短文×頻度で勝つ戦略

Xでは短い文章を高頻度で投稿するのが基本戦略です。

AI活用のコツ:

ワンメッセージに絞る:「140文字以内で、[テーマ]について1つだけ伝える投稿を書いて」と指示。シンプルかつインパクトのある文章を大量に作れます
「型」を使い分ける:「主張型」「問いかけ型」「共感型」「実績報告型」など、投稿の型をAIに指定すると、バリエーション豊かなツイートが生成されます
リプライ用の返信文:フォロワーからのリプライに対する返信案もAIに下書きさせておけば、コミュニケーションの時間も短縮できます

あいちゃん
あいちゃん
プラットフォームごとに文体を変えるって、手動でやったら大変ですけど、AIなら一瞬ですもんね。
須崎
須崎
そうなんです。同じネタでもプラットフォームに合わせた「翻訳」をAIがやってくれるので、1つのテーマから3つの投稿が一気にできるわけです。

須崎の実例:AIクローンでSNS投稿を完全自動化

ここからは、須崎自身がどのようにAIを使ってSNS投稿を自動化しているのか、具体的な仕組みをお伝えします。

Threads投稿の自動作成→予約投稿の仕組み

須崎は現在、Threadsへの投稿をAIクローン(自分の文体や知識を学習させたAI)を活用して自動作成しています。

具体的な流れはこうです。

1. テーマリストの自動生成
月初に、AIクローンに対して「今月のThreads投稿テーマを30個作って」と指示。須崎のビジネスに関する知識が学習されているので、的外れなネタは出てきません。

2. 投稿文の一括生成
テーマリストをもとに、AIクローンが1投稿ずつThreads用のテキストを生成。須崎の口調や文体が再現されているので、「AIっぽさ」がほとんどない自然な投稿が出来上がります。

3. 確認+微修正して予約投稿
生成された投稿を須崎がサッと確認し、必要に応じて微調整。その後、予約投稿ツールにまとめてセットします。

この仕組みにより、30投稿分の作業が約1時間で完了します。

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メルマガ→Facebook→Threads の自動変換

もう1つ、須崎が活用しているのがコンテンツの自動変換(リパーパス)の仕組みです。

たとえば、週に1本配信しているメルマガの内容を、AIが自動的に以下のように変換します。

・メルマガ(2,000文字) → AIで要約 → Facebook投稿用(800文字)
・Facebook投稿(800文字) → AIでさらに圧縮 → Threads投稿用(500文字)
・Threads投稿(500文字) → AIで凝縮 → X投稿用(140文字)

1つのコンテンツから4つのプラットフォーム向け投稿が自動で生成される仕組みです。元ネタは1つなので、メッセージの一貫性も保たれます。

メルマガからFacebook・Threads・X投稿へのコンテンツ自動変換フロー図

月間30投稿を「ほぼゼロ工数」で実現

これらの仕組みを組み合わせた結果、須崎のSNS運用はこうなっています。

・Threads:月30投稿(AIクローンが自動生成 + 予約投稿)
・Facebook:週1投稿(メルマガからの自動変換)
・須崎の作業:月1〜2時間の確認・微修正のみ

以前は1投稿ごとに30分以上かけていたので、月あたり15時間以上の時間が浮いた計算です。その時間を、クライアントさんとの1対1のサポートや、新しいサービスの開発に使えるようになりました。

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ポイントは、「AIに丸投げ」ではなく「AIが下書き → 人間が最終チェック」というワークフローにしていること。完全に自動化するのではなく、最後に自分の目を通すことで、品質を担保しながら効率化を実現しています。

よくある質問(FAQ)

Q. AI生成の投稿は「バレる」のでは?フォロワーに不信感を持たれませんか?

AIの出力をそのまま投稿するとバレる可能性はあります。ただし、自分の知識や文体を学習させた「AIクローン」を使い、さらに最終チェックで微修正を加えれば、自然な投稿になります。大事なのは「AIが書いた文章」ではなく「自分の考えをAIに効率よくアウトプットさせる」という意識です。

Q. 無料のAIツールだけで自動化できますか?

はい、基本的な自動化は無料ツールだけでも可能です。ChatGPT(無料版)でネタ出しと文章作成、Canva(無料版)で画像作成、Meta Business Suite(無料)で予約投稿ができます。より高品質な出力や大量生成をしたい場合は、ChatGPT Plus(月額20ドル)やClaude Pro(月額20ドル)の有料プランがおすすめです。

Q. 各SNSの利用規約的にAI生成コンテンツは問題ありませんか?

2026年2月現在、主要SNSプラットフォームではAI生成コンテンツの投稿自体は禁止されていません。ただし、InstagramとThreads(Meta)ではAI生成画像にラベルが付く場合があります。テキスト投稿については特に制限はありませんが、各プラットフォームの最新の利用規約は定期的に確認することをおすすめします。

まとめ

あいちゃん
あいちゃん
SNS投稿って「気合いで毎日頑張るもの」だと思ってましたけど、仕組みで解決できるんですね。須崎さんの月30投稿がほぼゼロ工数って、すごすぎます!
須崎
須崎
SNS運用は「頑張る」から「仕組み化する」へ切り替えるのがポイントです。AIに任せられるところは任せて、自分にしかできない仕事に時間を使いましょう。

SNS投稿の自動化は、特別なスキルがなくてもAIツールとちょっとした仕組みづくりで実現できます。

今回ご紹介した3ステップ(ネタ出し → 文章作成 → 画像+予約投稿)を実践するだけでも、SNS運用にかかる時間は大幅に削減できるはずです。さらに、須崎のようにAIクローンやコンテンツの自動変換を組み合わせれば、月間30投稿を「ほぼゼロ工数」で回すことも十分可能です。

この記事のポイントまとめ

・SNS運用が続かない原因は「投稿作成に時間がかかりすぎる」こと
・AIを使えば「ネタ出し→文章作成→画像+予約投稿」の3ステップで自動化できる
・プラットフォーム別に文体を最適化することで、1テーマから3投稿を同時に作れる
・須崎はAIクローン+コンテンツ自動変換で月間30投稿をほぼゼロ工数で運用中
・「AIに丸投げ」ではなく「AI下書き+人間の最終チェック」が品質を保つコツ

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