システム会社に「こんなツールが欲しい」と相談すると、返ってくるのは数百万円の見積書。個人事業主や小規模事業者にとって、簡単に出せる金額ではありません。
でも2026年の今、その常識がひっくり返っています。AIクローン(Claude Code)と月720円のVPS(仮想サーバー)があれば、システム会社に頼んでいたものを自分で作れる時代になりました。
この記事では、須崎が実際に50個以上のツール・システムを自作した実例をもとに、その「コストの壁」がなくなった現実をお伝えします。
この記事でわかること
・システム開発をプロに依頼した場合の相場感(会員サイト、LINE配信、ウェビナー等)
・須崎が月720円のVPS1台で実際に動かしているシステム一覧
・「開発外注 vs 月額ツール vs AIクローン自作」のコスト比較
・プログラミングができなくても自作できる理由
・「ツールを探す・契約する」から「自分で作る」へのパラダイムシフト
システム開発の「相場」を知っていますか?
まず、システム会社にツールやシステムの開発を依頼した場合の相場感を整理しておきます。
会員サイト構築:50〜200万円
ログイン機能、コンテンツの閲覧制限、動画配信、進捗管理...。会員サイトをゼロから構築すると50〜200万円が目安です。シンプルなものでも50万円を下ることはほぼありません。
LINE配信ツール(Lステップ相当):300〜500万円
ステップ配信、セグメント管理、リッチメニューの出し分け...。Lステップのようなツールをゼロから開発すると300〜500万円です。
ウェビナーシステム:500〜1,000万円
LP、動画配信、視聴トラッキング、管理ダッシュボード...。フルスクラッチで作ると500〜1,000万円は覚悟が必要です。
Instagram自動DM:200〜400万円
自動応答、DM送信、フォロワー管理...。Instagram APIを使った自動化ツールも200〜400万円。API仕様変更への対応コストも含めるとさらに膨らみます。
全部合わせたら?
会員サイト、LINE配信、ウェビナー、Instagram自動化。これらを全部開発したら、合計で軽く1,000万円を超えます。個人事業主には現実的ではない金額です。
須崎が実際に月720円で動かしているもの
須崎がAIクローン(Claude Code)で自作し、実際に稼働しているシステムを紹介します。
- Lステップ相当のLINE配信ツール → ステップ配信、セグメント管理、Flex Message対応
- ウェビナーシステム「SUZAGE」 → LP4パターンのA/Bテスト、動画視聴トラッキング、ステップメール・LINE連携
- Instagram自動投稿・自動DMシステム → リール投稿、ストーリーズ投稿、コメント応答DM
- Threads自動投稿&検証ツール → 投稿スケジュール管理、エンゲージメント分析
- Facebook自動投稿 → Graph API連携、予約投稿管理
- 会員サイト2つ → AIクローン講座用・UTAGE講座用(どちらもログイン機能・動画配信つき)
- 50個以上の業務自動化ツール → スプレッドシート連携、メール自動送信、データ分析ダッシュボード等
これらがすべて月720円のVPS1台で同時に稼働中です。システム会社に頼んでいたら1,000万円超。月額ツールを契約していたら毎月数万円。それが月720円です。
なぜシステム会社に頼むと数百万もかかるのか
そもそも、なぜシステム開発にこれほどの費用がかかるのでしょうか。
答えはシンプルで、「人件費の積み上げ」です。
- 要件定義(何を作るか決める)
- 設計(どう作るか決める)
- 開発(実際にコードを書く)
- テスト(バグがないか確認する)
- 納品・保守(動き続けるよう管理する)
各工程にエンジニアやディレクターが関わり、人件費が積み上がって数百万円に。しかも修正や機能追加のたびに追加見積もりが発生します。
AIクローンがあれば、この構造自体が不要です。要件定義は日本語で伝えるだけ。設計・開発・テストはAIが実行。修正も「ここをこう変えて」の一言で完了します。
コスト比較:開発外注 vs 月額ツール vs AIクローン
3つの選択肢を並べて比較してみましょう。
| システム | 開発外注 | 月額ツール | AIクローン自作 |
|---|---|---|---|
| 会員サイト | 50〜200万円 | 月9,700〜32,780円 (UTAGE等) | 0円+VPS720円 |
| LINE配信 | 300〜500万円 | 月2,980〜21,780円 (Lステップ等) | VPS720円に含む |
| ウェビナー | 500〜1,000万円 | 月9,700〜32,780円 (UTAGE等) | VPS720円に含む |
| Instagram自動化 | 200〜400万円 | 月5,500円〜 (エルグラム等) | VPS720円に含む |
| 合計 | 1,050〜2,100万円 | 月額 数万〜10万円 | 月720円+AI月約3,000円 |
開発外注は初期費用が数百万〜数千万円。月額ツールは毎月数万円が永遠に出ていく。AIクローンならVPS月720円+AI月約3,000円で、すべてが自分のものになります。
月額ツールは解約したらデータも機能も消えます。自作なら、自分のサーバーに自分のシステムが残り続けます。
「でもプログラミングできないし...」への回答
実際にAIクローンでシステムを作っているのは、須崎だけではありません。
- 介護事務所のスタッフが、2週間で利用者管理システムを自作した
- もともとITが苦手だった鑑定士が、自分のビジネス専用アプリを作った
共通しているのは「プログラミングは一切していない」ということです。日本語で「こんな機能が欲しい」「ここをこう変えて」と伝えるだけ。コードを書くのはすべてAIクローンの仕事です。
パソコンで文字が打てる人なら、誰でもシステムを作れる。それが2026年の現実です。
「ツールを探す時代」から「自分で作る時代」へ
これまでは「自分のビジネスに合うツールを探して契約する」のが当たり前でした。でも、どんなツールにも限界があります。「ここをもうちょっとこうしたい」が通らない。ツールの仕様に自分のビジネスを合わせるしかない。
AIクローンはこの構造を逆転させます。
「ツールに合わせる」のではなく「自分のビジネスに合わせてツールを作る」。
必要な機能だけを、必要な形で作る。不要な機能にお金を払う必要もない。解約したら使えなくなる心配もない。自分のサーバーに、自分だけのシステムが残り続けます。
これは「ちょっとした効率化」ではありません。ビジネスの仕組みそのものを自分でコントロールできるようになる、パラダイムシフトです。
よくある質問
Q. VPSって何ですか?難しくないですか?
VPSは「自分専用のサーバー」のことです。レンタルサーバーの上位版と思ってください。難しそうに聞こえますが、VPSの設定や管理もAIクローンが全部やってくれます。須崎もVPSの専門知識はゼロですが、問題なく運用できています。
Q. 本当に全部1台のVPSで動くんですか?
動きます。月720円のVPS(2GBプラン)で、会員サイト2つ、ウェビナーシステム、LINE配信、Instagram・Threads・Facebook自動投稿が同時に稼働しています。個人事業主〜小規模事業者レベルのアクセス数であれば、1台で十分です。
Q. セキュリティは大丈夫ですか?
AIクローンにセキュリティレビューをさせることができます。須崎のケースでは83件の問題点を指摘・修正しました。月額ツールは「中で何が起きているかわからない」のに対し、自作なら全コードを把握できるぶん透明性は高いです。
まとめ
この記事のポイントまとめ
・システム会社に頼むと会員サイト50〜200万、ウェビナー500〜1,000万、合計1,000万超
・須崎はAIクローン(Claude Code)で50個以上のシステムを自作し、月720円のVPS1台で運用中
・月額ツール(Lステップ・UTAGE等)の正体はAPIのラッパー。AIクローンがあれば自作できる
・プログラミング知識は不要。日本語で指示するだけでAIクローンがコードを書いてくれる
・「ツールに合わせる」時代から「自分のビジネスに合わせてツールを作る」時代へ
システム開発やツール導入に高額な費用を払っている方、あるいはこれから払おうとしている方。一旦立ち止まって考えてみてください。
2026年の今、AIクローンがあれば、数百万円のシステムを月720円で自作できます。プログラミングは不要。日本語で「こういうものが欲しい」と伝えるだけです。
AIクローンの作り方は、無料ウェビナーでゼロからお伝えしています。




