ブログを書く、メルマガを書く、SNSに投稿する。ビジネスをしていると「書く」場面はとにかく多いです。でも、いざ書こうとすると手が止まってしまったり、書いても反応がなかったりして悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
須崎自身も以前は「文章が思いつかない」「何を書けばいいか分からない」と悩んでいた時期がありました。そんなときに出会ったのが、今回紹介する3冊の本です。
この記事では、文章力・ライティング力を確実に上達させたい方に向けて、須崎が実際に読んで役立った厳選3冊をご紹介します。
この記事でわかること
・文章力を上げるために読むべきおすすめ本3冊
・それぞれの本から学べるポイント
・どんな人にどの本が合うのか
1冊目:『バカ売れキーワード1000』堀田博和 著
まず最初に紹介したいのが、『バカ売れキーワード1000』(堀田博和 著 / KADOKAWA)です。
この本は、辞書のようにその時使えるキーワードや言葉がジャンル分けされて、整理されて掲載されています。読むというより「使う」本ですね。
この本から学べること
「売れるキーワード」が約4000語も収録されていて、組み合わせてすぐに使える構成になっています。ブログの見出し、メルマガの件名、SNSの投稿文など、「どんな言葉を使えば読者の心を動かせるか」がすぐに分かります。
須崎は今でもキャッチコピーやタイトルを考えるときに、この本をパラパラとめくることがあります。まさにマストアイテムです。
こんな人におすすめ
・チラシやホームページのキャッチコピーを考える機会がある方
・メルマガやブログの見出しでいつも悩む方
・売れる言葉を手軽にストックしておきたい方
2冊目:『全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術』ジョセフ・シュガーマン 著 / 金森重樹 翻訳
2冊目は、『全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術』(ジョセフ・シュガーマン 著 / 金森重樹 翻訳 / PHP研究所)です。
この本は、いかに顧客視点で文章を書かなければいけないかを教えてくれる1冊です。ライティングの「型」だけでなく、読み手の心理まで踏み込んで解説されています。
この本から学べること
文章で商品やサービスを売るための本質的な考え方が学べます。具体的には、
・読者の注意を引くための書き出しの技術
・最後まで読んでもらうための「滑り台効果」の作り方
・商品の魅力を伝えるときの言葉の選び方
といった内容が、具体例とともに丁寧に解説されています。須崎の周りでも、この本を実践して文章を書いた人は「はるかに前よりもいいね」と言われるようになっています。
こんな人におすすめ
・セールスレターやLP(ランディングページ)を書く機会がある方
・「書いても反応がない」と悩んでいる方
・文章で売上を伸ばしたい方
3冊目:『書くのがしんどい』竹村俊助 著
3冊目は、『書くのがしんどい』(竹村俊助 著 / PHP研究所)です。
文章が上手な人は、「はじめに」や「もくじ」を読んだだけで「わあ、この人、わかりやすい」と思わせてくれるものです。この本は、まさに「分かりやすい」が最前線に出てくるような本でした。
この本から学べること
・文章が書けない原因と、その対処法
・「完璧じゃなくていい」という考え方
・読みやすい文章を書くためのコツ
また、書くことの心のブロックも解除してくれるような優しい本でもあります。つい書くことに手が止まってしまう方、完璧主義で書けない方には、読むだけで「よし、書いてみよう」と思える1冊です。
こんな人におすすめ
・書こうとするといつも手が止まってしまう方
・完璧を求めすぎて発信できない方
・文章を書くことに苦手意識がある方
3冊の使い分け方
ここまで紹介した3冊は、それぞれ役割が異なります。須崎なりの使い分けを整理すると、次のようになります。
| 書籍名 | 役割 | 使うタイミング |
|---|---|---|
| バカ売れキーワード1000 | 言葉の辞書・ツール | タイトルやキャッチコピーを考えるとき |
| 10倍売る人の文章術 | セールスライティングの教科書 | LPやセールスレターを書くとき |
| 書くのがしんどい | 書く気持ちを取り戻す本 | 筆が止まったとき・モチベーションが下がったとき |
3冊すべてを手元に置いておくと、「書けない」「言葉が浮かばない」「反応がない」という3つの悩みをカバーできます。
よくある質問(FAQ)
Q. 3冊のうち最初に読むべきなのはどれですか?
書くことに苦手意識がある方は『書くのがしんどい』から読むのがおすすめです。まずは「書いてもいいんだ」という心のハードルを下げてから、テクニック系の本に進むと吸収しやすくなります。すでに文章を書き慣れている方は『10倍売る人の文章術』から始めると効果を実感しやすいです。
Q. ビジネス以外の文章にも役立ちますか?
はい、十分役立ちます。特に『書くのがしんどい』は、ブログや日記、SNSの投稿など日常的な文章にも応用できる内容です。『バカ売れキーワード1000』はビジネス向けですが、注目を集めたい文章全般で活用できます。
Q. 電子書籍でも読めますか?
3冊とも電子書籍版が出ています。ただし『バカ売れキーワード1000』は辞書的に使う本なので、紙の本のほうがパラパラとめくりやすく、須崎は紙版をおすすめしています。
まとめ
文章力を上げたいと思ったとき、ノウハウ系の情報はネット上にもたくさんあります。しかし、体系的に学べて、何度も読み返せる本は、やはり別格の価値があります。
今回紹介した3冊は、どれも須崎が実際に読んで「これは手元に置いておくべきだ」と思えた本ばかりです。文章を書く機会がある方は、ぜひ1冊でも手に取ってみてください。
この記事のポイントまとめ
・『バカ売れキーワード1000』は言葉の辞書として「使う」本。キャッチコピーやタイトル作りに最適
・『10倍売る人の文章術』は顧客視点で文章を書く技術が学べるセールスライティングの教科書
・『書くのがしんどい』は書くことへの心のブロックを外してくれる優しい1冊
・3冊を手元に揃えておけば「書けない」「言葉が浮かばない」「反応がない」の3大悩みをカバーできる



