提案書・企画書の作成は、ビジネスに欠かせない作業です。でも正直なところ、かなりの時間と労力を食う作業でもあります。
テンプレートを探す。構成を考える。文章を書く。デザインを整える。顧客ごとにカスタマイズする。気づけば半日が消えている。そんな経験、ありませんか?
この記事では、AIクローンを使って提案書・企画書を10分で作る具体的な方法と、実際にこの方法で成果を出している受講生の実例をお伝えします。
この記事でわかること
・提案書作成が「数時間→10分」になるAIクローン活用の全体像
・受講生・砂田さんがAI提案資料で月150万円を成約した具体的な方法
・議事録→提案書→スライド化の3ステップワークフロー
・従来の手作業 vs AIクローンの比較(時間・コスト・品質)
・Claude Codeなら提案書作成からサーバーアップまで自動化できる理由
提案書作成の「隠れたコスト」を直視する
提案書や企画書の作成にどれくらい時間をかけていますか?須崎の周りの起業家・コンサルタントに聞くと、だいたいこんな感じです。
- テンプレート探し → 30分〜1時間
- 構成を考える → 30分〜1時間
- 文章を書く → 1〜2時間
- デザインを整える → 1〜2時間
- 顧客ごとのカスタマイズ → 30分〜1時間
合計すると、1本の提案書に3〜7時間。つまり半日から丸1日です。
「テンプレート探し」という沼
特に厄介なのがテンプレート探しです。CanvaやPowerPointのテンプレートを何十個も見比べて、「なんか違うな...」を繰り返す。結局しっくりくるものが見つからず、ゼロから作り始める。この時点で1時間が消えています。
しかも提案書は顧客ごとに内容が変わるので、テンプレートをそのまま使えることはほとんどありません。結局、毎回カスタマイズが必要になります。
外注するともっとコストがかかる
「自分で作るのが大変なら外注すればいい」と思うかもしれません。でも提案書のデザイン外注は1本あたり数万円が相場です。月に5本作れば、それだけで10万円以上。しかも外注先とのやり取りに時間もかかります。
時間をかけるか、お金をかけるか。この二択を迫られるのが、従来の提案書作成でした。
受講生・砂田さんの実績:AI提案資料で月150万円を成約
砂田全士さんは、ファンツリー・マーケティング株式会社を経営するセールスコーチです。保険代理店としての法人営業も行っています。
砂田さんがAIクローンで提案資料を作り始めてから、成果が一気に変わりました。
「このままでいい」とAIが本人の口調を再現
砂田さんがAIクローンで提案資料を作成したとき、出来上がった文章を見てこう言いました。
「このままでいい」
AIが砂田さんの口調や表現をそのまま再現していたんです。これは単にテンプレートに当てはめたのではなく、砂田さんの話し方・考え方をAIが学習した結果です。
クライアントに届く提案書が「砂田さんらしい」文章で書かれている。だから説得力がある。だから成約する。AIクローンの「クローン」たるゆえんです。
月30万円×5件連続成約の具体的な流れ
砂田さんが使っているのは、ChatGPTとGammaの組み合わせです。ワークフローはこうです。
1. 顧客とのミーティングを録音・文字起こし
2. ChatGPT(AIクローン)に渡して議事録を整理
3. 整理した内容をGammaでスライド化
4. 微調整して顧客に提出
このフローで作った提案資料が、B2B案件で月30万円×5件の連続成約を生み出しました。月150万円のインパクトです。
YouTube動画1本から5本のメルマガを自動生成
砂田さんの活用は提案書だけにとどまりません。YouTube動画1本(30分)をAIクローンに渡すと、5本のメルマガを自動生成してくれます。
さらに驚くべきことに、30日分のメルマガをわずか10分で作成。従来なら毎日30分〜1時間かけていたメルマガ執筆が、月に1回、10分の作業で完了するようになったのです。
AIクローンで提案書を作る3ステップ
砂田さんの事例を踏まえて、AIクローンで提案書・企画書を作る具体的なワークフローを解説します。
ステップ1:顧客との会話を文字起こしする
まず、顧客とのミーティングや打ち合わせの内容を文字に起こします。ZoomやGoogle Meetの録音機能を使えば、自動で文字起こしが可能です。
大事なのは、顧客が何に困っていて、何を求めているかが記録されていること。この情報がAIクローンへのインプットになります。
ステップ2:AIクローンに議事録を渡して提案書の構成を作る
文字起こしした議事録をAIクローンに渡して、「この内容をもとに提案書を作って」と伝えます。
AIクローンは議事録から顧客の課題・ニーズを抽出し、それに対する提案内容を構成してくれます。しかもAIクローンはあなたの口調や提案スタイルを学習しているので、出来上がる文章はあなたらしい表現になります。
砂田さんが「このままでいい」と言えたのは、まさにこのステップの精度が高いからです。
ステップ3:スライド化して完成
AIクローンが作った提案内容を、スライドに落とし込みます。使えるツールはいくつかあります。
- Gamma → テキストを貼るだけで美しいスライドが自動生成される(砂田さんはこれを使用)
- Marp → Markdown形式でスライドを作成。エンジニア向け
- HTML → 完全にカスタムデザインのスライドを作成可能
どのツールを使っても、テンプレート探しの時間はゼロです。AIクローンが内容に合った構成を自動で生成するので、「どのテンプレートにしよう...」と迷う必要がありません。
微調整が必要な場合も、AIクローンに「ここをもう少し具体的に」「この部分のデータを追加して」と伝えるだけで修正されます。
従来の手作業 vs AIクローン:比較表
| 比較項目 | 従来(手作業 / 外注) | AIクローン |
|---|---|---|
| 作成時間(1本あたり) | 3〜7時間 | 約10分 |
| テンプレート探し | 30分〜1時間 | 不要(自動生成) |
| 外注コスト(1本) | 数万円 | 0円 |
| 月額コスト | 外注なら10万円以上/月 | 約3,000円〜 |
| 口調の再現 | 外注では困難 | 「このままでいい」レベル |
| 顧客ごとのカスタマイズ | 毎回手作業で大変 | 議事録を渡すだけで自動 |
| 投資回収 | − | 2〜3ヶ月 |
砂田さんの事例でいえば、月額約3,000円〜のAIクローンで月150万円の成約を生み出しています。投資対効果は500倍。しかも使えば使うほどAIクローンの精度は上がっていきます。
Claude Codeならさらに自動化が進む
砂田さんはChatGPT + Gammaの組み合わせで成果を出していますが、須崎が使っているClaude Codeなら、さらに一歩先の自動化が可能です。
議事録→提案書→サーバーアップロードまで全自動
ChatGPTは「テキストを生成する」ところまでが守備範囲です。生成されたテキストをGammaに貼り付ける作業は、人間がやる必要があります。
一方、Claude Codeはパソコンの操作そのものを実行できるAIです。つまり、こういうことが可能になります。
1. 議事録を渡す
2. AIクローンが提案書を作成
3. HTMLやPDFとしてファイルを生成
4. サーバーにアップロードして顧客に共有
ステップ1で議事録を渡したら、あとはすべて自動。途中で人間が手を動かす必要がありません。
建築計画書6種類を約15分で自動生成した実績
須崎の環境では、建築関連の計画書6種類を約15分で自動生成した実績があります。従来なら1種類あたり数時間、6種類なら丸2〜3日かかる作業です。
それが15分。しかもサーバーへのアップロードまで完了。この差は、提案書の作成でもまったく同じことが言えます。
よくある質問
Q. AIクローンが作る提案書のクオリティは、プロのデザイナーと比べてどうですか?
Gammaなどのツールを組み合わせれば、デザイン面でも十分なクオリティが出ます。砂田さんの事例のように5件連続成約できるレベルです。大事なのは、提案書の価値はデザインの美しさではなく「顧客の課題に的確に応える内容」にあるということ。AIクローンはそこを押さえた提案書を作ってくれます。
Q. 業種やジャンルに関係なく使えますか?
使えます。AIクローンは議事録(顧客との会話内容)をもとに提案書を作るので、業種を問わず対応可能です。砂田さんはセールスコーチ・保険代理店ですが、コンサルタント、制作会社、士業など、提案書を作る機会がある仕事であればすべて活用できます。
Q. AIクローンの導入にプログラミング知識は必要ですか?
不要です。砂田さんもプログラミング知識なしで使いこなしています。AIクローンには日本語で「提案書を作って」と伝えるだけ。難しい操作は一切ありません。月額約3,000円〜で、今日から始められます。
まとめ
この記事のポイントまとめ
・提案書作成は従来3〜7時間 → AIクローンなら約10分に短縮
・受講生・砂田さんはAI提案資料で月30万円×5件=月150万円を連続成約
・ワークフローは「文字起こし→AIクローンで構成→スライド化」の3ステップ
・AIクローンが口調を再現するから、「このままでいい」レベルの提案書が作れる
・月額約3,000円〜で提案書作り放題。外注(1本数万円)と比べて圧倒的にコスパが高い
提案書・企画書を作るたびに半日を失っている。テンプレートを探すだけで1時間が消える。外注すれば1本数万円。この状況から抜け出す方法が、AIクローンにはあります。
AIクローンの作り方は、無料ウェビナーでゼロからお伝えしています。砂田さんのように成果を出したい方は、まずウェビナーをご覧ください。



