↓ まず結論。ChatGPTに顔写真1枚を渡すだけで、
こんな"あなた専用のパーソナルカラーレポート"が約3分で返ってきます。
診断結果 / ベストカラー10色 / 苦手な色 / コーデ5パターン ——
全部ひとまとめの1枚が、顔写真1枚+コピペプロンプトだけで自動生成。
プロのパーソナルカラーアナリストに診断を依頼すると、一般的に1〜2万円の料金がかかります。おしゃれの参考に試したいけれど、金額を見て二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。
ところが、ChatGPT(GPT-4oの画像生成機能)を使えば、自分の顔写真を1枚アップロードするだけで、診断結果・カラーパレット・コーデ例まで含めた本格的なレポート画像が無料〜低コストで作れます。この記事では、須崎が実際に試して上手くいった「診断プロセス組み込み型」のプロンプトと、ビジネス現場での活用アイデアまでまとめて紹介します。
こうした「AIに自分の分身的な作業を任せる」考え方は、須崎が AIクローン構築ウェビナー でお伝えしている内容の応用編でもあります。ぜひ記事と合わせて活用してみてください。
この記事でわかること
・ChatGPTで作るパーソナルカラー診断レポートの仕組み
・そのままコピペで使える「診断プロセス組み込み型」プロンプト
・アパレル・美容・コンサル等のビジネスでの活用アイデア
ChatGPTが1枚で返してくれる内容
冒頭の画像をあらためて整理すると、ChatGPTに顔写真とプロンプトを投げるだけで、次のような要素がすべて1枚のインフォグラフィックに収まった状態で返ってきます。
AIが1枚で返してくれる要素
・診断結果(1stタイプ / 2ndタイプ)
・特徴分析(肌・瞳・髪・印象・コントラスト)
・ベストカラー10色+サブカラー6色+苦手な色5色
・コーデ5パターン(ビジネス/きれいめ/休日/スマカジ/アウター)
・似合う色 vs 苦手な色の比較
・タイプ別スタイリングTips
パーソナルカラー診断で一番手間のかかる「結果を可視化する」部分を、AIが数分で代行してくれる格好です。しかも、後述するプロンプトの組み方次第で「写真ごとに違う結果」をちゃんと返してくれます。つまり"なんちゃって診断"ではなく、写真の特徴に基づいた判定がされるということ。ここが今回の最大のポイントです。
ちなみに、同じ写真・同じプロンプトでも、生成するたびにレイアウトや配色がちょっと違うパターンで返ってきます。何度か生成して、気に入った1枚を採用するのがおすすめ。ガチャ感覚で楽しめるのもAI画像生成ならではのメリットですね。
そのまま使える「診断プロセス組み込み型」プロンプト
実際に須崎が使ったプロンプトがこちらです。右上の「コピー」ボタンで一発コピーできるので、ChatGPTに貼り付けて、顔写真を一緒にアップロードするだけで使えます。
あなたはプロのパーソナルカラーアナリストです。
提供された顔写真を診断し、結果に基づいたレポート画像を作成してください。
# STEP 1:実際に診断する
写真から以下を観察:
- 肌(アンダートーン/明度/透明感)
- 瞳(色/コントラスト)
- 髪(色/質感)
- 顔全体のコントラスト
12タイプから1stと2ndを決定:
Spring(Bright/Warm/Light)、Summer(Light/Cool/Soft)、
Autumn(Soft/Warm/Deep)、Winter(Bright/Cool/Deep)
⚠ 結果を固定せず、写真から実際に判定すること。
# STEP 2:診断結果に基づきインフォグラフィック生成
- サイズ:1:1(1080×1080)
- 全パネルで顔を完全に同一に保つ
- デザイン:ミニマル・高級感・navy×white×gray+gold
- 雑誌×UIダッシュボード風
# レイアウト
1. ヘッダー:ポートレート+「パーソナルカラーレポート」
2. 診断結果:1stタイプ・2ndタイプを大きく表示+理由を2〜3文
3. 特徴分析:肌/瞳/髪/印象/コントラスト(実際の特徴を反映)
4. パレット:Bestカラー10色+Subカラー6色+NGカラー5色(全て日本語名)
5. コーデ5パターン(同じ顔):ビジネス/きれいめ/休日/スマカジ/アウター
各コーデに使用カラーと具体アイテム名
6. 似合う色 vs 苦手な色:並べて比較
7. Tips 3つ:診断タイプに応じた内容(一般論NG)
# 仕上げ
- 顔の同一性を保つ
- 肌・ライティングは自然に
- 服の色は診断パレットと一致させる
- すべてSTEP 1の分析結果を反映
なぜ「診断プロセス」を組み込む必要があるのか
ここが今回の記事で一番伝えたいポイントです。多くの人がやりがちな失敗が、「結果を決め打ちしたプロンプト」で画像を生成してしまうこと。
例えば「ブライトウィンターとして診断結果の画像を作って」と投げてしまうと、ChatGPTは写真に関わらず「ブライトウィンター」のテンプレ結果を返してきます。これは診断ではなく、ただの装飾画像です。
そうではなく、「肌・瞳・髪・コントラストを観察してから判定する」というステップをプロンプト内に組み込むことで、写真ごとに違う結果が返ってくるようになります。2つを並べると違いは一目瞭然です。
- ✗ 誰の写真を使っても同じ結果になる
- ✗ 指定したパレットが実物の顔に合わない
- ✗ そもそも写真を撮った意味がない
- ✓ 写真ごとに診断結果が変わる
- ✓ パレットが実際の顔の特徴に合う
- ✓ レポートとしての説得力がある
使い方(3ステップ)
実際に試すときの手順はとてもシンプル。以下のようにChatGPTに写真とプロンプトを貼るだけで、あとはAIが作ってくれます。
実際のChatGPT画面。プロンプトを貼って写真をアップロードするだけで、下に診断レポート画像が返ってくる流れ
流れはたったの3ステップ。
ビジネスでの活用アイデア
ここまでは個人で遊ぶ用途の話ですが、実はビジネス現場にも応用が効きます。お客様への付加価値・プロフィールブランディング・マーケティング資料など、「色を提案する仕事」にAIを挟むだけで価値が出ます。このあたりを体系的に設計したい方は、須崎の AIクローン構築ウェビナー で全体像をつかむのがおすすめです。
使うときの注意点
便利なツールですが、いくつか押さえておきたい前提があります。
医療・美容的な診断ではなく"遊び・たたき台"と捉える
あくまでAIによる簡易診断です。肌荒れや顔色の不調を判断するものではありません。
ChatGPTのモデルやタイミングで結果が変わる
同じ写真・同じプロンプトでも、生成ごとに微妙に違う結果が返ってきます。何度か回して平均値を取るのがおすすめ。
プロの正式診断とは別物
本格的にパーソナルカラーを知りたい方は、やはり認定アナリストに依頼するのが確実です。AIはあくまで"入口"と割り切りましょう。
まとめ
プロに頼むと1〜2万円かかるパーソナルカラー診断も、ChatGPTを使えば写真1枚で"それっぽい"レポートが作れます。大事なのは、結果を決め打ちせずに「診断プロセス」ごとプロンプトに組み込むこと。これだけで、写真ごとに違う結果がちゃんと返ってきます。
個人で楽しむのはもちろん、アパレル・美容・コンサル・SNSマーケティングなど、色とブランディングに関わる仕事ならそのまま現場に持ち込める形です。手元のChatGPTでぜひ試してみてください。「AIに自分の仕事を分担させる」発想をもっと事業に組み込みたい方は、AIクローン構築ウェビナー も併せてチェックを。
この記事のポイントまとめ
・ChatGPTなら写真1枚で本格的なパーソナルカラー診断レポートが低コストで作れる
・「診断プロセス組み込み型」プロンプトを使えば、結果が写真に応じて変わる
・アパレル・美容・コンサル業など、ビジネス現場でもそのまま活用できる
よくある質問(FAQ)
Q. ChatGPTの無料プランでも使えますか?
画像生成(DALL-E / GPT-4o Image)機能は有料プランの方が安定して使えます。無料プランだと1日の回数制限があるため、検証中は有料プランをおすすめします。
Q. 写真はスマホのセルフィーでOK?
OKですが、自然光で撮り、メイクや強いフィルターは避けてください。肌・瞳・髪の本来のトーンが読み取れないと診断がブレます。
Q. プロの診断と同じ結果になりますか?
完全一致は期待しないほうがいいです。あくまで"AIによる簡易診断"で、本格的にやりたい場合は認定アナリストに依頼するのが確実です。
Q. 商用で使ってもいいですか?
自分の顧客向けに「参考資料」として出すのはOKですが、OpenAIの利用規約と診断結果の性質上、医療・美容診断のような扱いは避けてください。
あなたの仕事にも
“AI分身”を作りませんか?
パーソナルカラー診断みたいに、AIが代わりにやってくれる仕事はまだまだあります。須崎が 「ひとり社長のためのAIクローン構築法」 を実演つきで解説する60分の無料ウェビナー、開催中です。
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