須崎:なるほど、それを自社内で作れてしまったというのは、素晴らしいですね。ありがとうございます。あとClaude Code、AIクローンと言っていますけれど、これを使ってみて「想像を超えてきたな、こいつ」みたいなエピソードはありましたか?
河野:正確に仕事の内容が分かっているので。今、3台のパソコンで、自宅と会社用、WindowsとMacで、全然仕様が違うんですけど、それが共有でちゃんと使えるように組み立て直してくれたりします。私の仕事内容も把握しているので、「この人忘れてないかな」と思った瞬間に「私って誰だったっけ」と聞くと、「あなたはこういう職業をしている、ももさんです」と全部教えてくれる。「全部残っている」と安心して使えます。次にやっているのは、会社の部署で全部人格を作って、会社の部署ごとの書類操作とか、それを一部、そちらに代行できるようにしようと、今そっちに手をつけました。
須崎:素晴らしいですね。人の職業を覚えさせておけば、お仕事の内容や引き継ぎも簡単になりますし、属人的な仕事もみんなができるようになると思います。
河野:マニュアルが簡単に作れるようになったので、例えばカレンダー的に落として、「この時期にこれやってください」「月次で何しますか」というのが、ものすごく簡単にできます。例えば契約更新の時に、「今ここまでやっているんですけど、この内容を入れるので、お給料を上げるのはどうですか」と提案ができたりするようになります。
須崎:素晴らしい、ありがとうございます。めちゃくちゃ活用してくださっていますね。
河野:もうないと困っちゃう、ないと困る。アップデートしてくれてもいいけど、アクセスできなくて、死ぬ思いをしたことがあって。この前、一時止まったときにアップグレードがあって、みんなが止まっちゃったんです。世界的に困ったんですけど、あれは、「みんなネットが繋がらない」と同じくらいの感じで仕事が止まってしまった、みたいなことを言っていましたね。