CASE 10大和ビルド株式会社 / りゅうじん訪問看護ステーション運営

大和ビルド様

訪問看護アプリを2か月で内製、大手ソフトの壁を超えた

全国19か所で訪問看護ステーションを展開する大和ビルド株式会社様。大手ソフトは「多機能すぎて使いづらい」、フルスクラッチ開発は数千万円で手が出ない、その板挟みが長年の課題でした。AIクローン構築サポートを導入し、現場スタッフ主導で訪問看護アプリを2か月で内製、社長業でもサンキューシェアリングや有給管理表を短時間で自動化した企業導入事例です。

「須崎さんと一緒にやっていくのが一番早いなと、本当に感じました。」
動画インタビュー

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AIクローン構築サポートを受ける前の悩み、実際に進んだこと、受講後の変化を本人の言葉で確認できます。

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この事例で確認できること

大手ソフトが合わず、現場に合ったシステムを社内で作りたい経営者の方へ

CASE 10
悩み

大手の業務ソフトが自社に合わず、我慢して使い続けている

変化

訪問看護アプリを2か月で内製、大手ソフトの壁を超えた

見どころ

訪問看護アプリを2か月ちょっとで内製、大手ソフト遜色ないレベルまで到達

良かったことだけでなく、つまずきも確認できます

成果だけを並べるのではなく、受講前にどこで止まっていたか、どう乗り越えたかを整理しました。

受講前

訪問看護の記録・実績集計をアナログで運用していました。大手のソフトも試しましたが多機能すぎて現場に合わず、システム化に踏み切れませんでした。

つまずき

以前ChatGPTベースの別スクールで「コードが書けます」と教わったものの、スプレッドシートに流しても全然動かず、「難しいのかな」と感じた時期がありました。

乗り越え方

現場に詳しいスタッフ1名と社長ご自身が、須崎に教わりながらClaude Codeで開発を進行。2か月ちょっとで訪問看護アプリが完成に近づきました。

このインタビューの要点

  • 訪問看護アプリを2か月ちょっとで内製、大手ソフト遜色ないレベルまで到達
  • サンキューシェアリング制度をGoogleフォーム×スプレッドシートで2時間で自動化
  • 複雑になった有給残日数の計算も自動化し、社員との認識ズレをなくした

近い悩みの方

  • 大手の業務ソフトが自社に合わず、我慢して使い続けている
  • フルスクラッチ開発は数百万〜数千万円で、社内システム化を諦めていた
  • ChatGPTベースの他社AI講座を受けたが、実務では動かなかった

インタビュー要約

大和ビルド様は、りゅうじん訪問看護ステーションを全国19か所で展開されている企業様です。訪問看護の現場では、訪問記録や実績集計をかなりアナログで処理されており、大手企業が提供する業務ソフトも試されたものの「多機能すぎて現場に合わない」と感じ、システム化に踏み切れずにいらっしゃいました。カスタマイズを頼めば数百万円、ゼロから開発すれば数千万円、既存ソフトを我慢して使うしかない状況が続いていました。

そんな中で生成AIの進化を追いかけ、「自社で作れるのではないか」と感じ始めていたタイミングで、須崎と会食で出会います。AIクローン構築サポートを導入すると、現場に詳しいスタッフ1名と社長ご自身が須崎に教わりながらClaude Codeで開発を進め、2か月ちょっとで訪問看護アプリがほぼ完成に近い状態まで到達。大手ソフトに遜色ない使用感で、しかも「多機能すぎず、現場に必要な機能だけ」という大和ビルド様の理想に近い形に仕上がりました。

社長業でもAIクローンを活用されています。約200名のスタッフから月1回LINEで届く「サンキューシェアリング」を、LINE→Excel手入力でこなしていた業務を、Googleフォーム×スプレッドシートで自動化。相談から実装まで2時間ほどで完了しました。時間単位取得で複雑化した有給残日数の自動計算表も作成し、社員との認識ズレによるトラブルを解消。過去にChatGPTベースの他社講座では動かなかった仕組みが、Claude Codeでは初回から一気に動いた、と語られている企業導入事例です。

インタビュー全文

前後の流れが分かるように、対話形式のまま掲載しています。改行と余白を整え、ゲストの回答を読みやすくしました。

大和ビルド様の会話全文
須崎

はい、こんにちは。須崎純一です。今日はお客様の声として、りゅうじん訪問看護ステーションを運営されています大和ビルド株式会社様の笹川社長にお越しいただいております。笹川さん、よろしくお願いします。

笹川

よろしくお願いいたします。笹川です。本日はお時間ありがとうございます。

須崎

ありがとうございます。今回、AIクローン構築サポートという、Claude CodeやCodexの会社へのAI導入をご利用いただいたわけなんですけども、まずちょっとごめんなさい、先に。僕がちょっと緊張しています。

まず御社の簡単な事業内容をご説明いただければと思います。

笹川

分かりました。我々大和ビルド株式会社は、りゅうじん訪問看護ステーションという訪問看護の事業所を全国で19か所展開している、介護事業・医療介護事業がメインの会社になります。

須崎

ありがとうございます。今回AIクローンという形で、Claude Codeを企業に導入していただいたわけなんですけども、それを導入される前に、お仕事や、社内の課題として挙げられるものはありますでしょうか。

笹川

そうですね、一番の課題となっていたのが、いわゆる訪問看護に行った際の記録であったり、その実績をまとめたり、そういったことを、かなりアナログで我々やっておりました。

訪問看護や介護事業のいろいろなソフトがあるんですけれども、大手企業さんが作られたそういったものを試してみたこともあるんですけれども、いまいち使いづらいなというところがあり、システム化については導入をためらっていたところがあります。

そこに当たって、最近の生成AIの進化などを見ていったり、自分で使っていく中で、これはひょっとして自社で作れるのではないかと思っていたところで、須崎さんにお会いできたという流れになります。

須崎

ありがとうございます。実際、今まで他の会社のツールを使っていると、カスタマイズをしたいけども、それを頼むと、とてつもない金額になってしまったり、ゼロから自社でシステム開発を頼もうとすると、それこそ100万どころか数千万の世界ですからね。

それで皆さん既存のものを使うしかないと、我慢していたというのが状況だったと思います。

他の会社さんでもそういった会社さんがいっぱいあると思いますが、そこで今回、Claude Codeで自社内でシステムを作れるんじゃないかと、Claude Codeを社内に導入していただいたわけなんですけども、

実際にやってみていかがでしたでしょうか。

今、そんなシステムは作れますでしょうか。

笹川

そうですね、本当に想像以上でして、機能がすごいなというところがあって、うちの会社でそういった分野に明るいスタッフが1名いたこともあるんですけれども、私自身も、須崎さんに教えていただきながら、かなりのところを自分なりにできるようになりました。

先ほど申し上げていた、いわゆる訪問看護の現場でのソフト、アプリについてはほぼほぼ完成に近づいてきておりまして、本当に使用感等につきましては、大手企業さんのアプリ、スマホ等で利用するアプリに遜色ないレベルであったり、特に私が気に入らなかった、

既存のソフト・アプリが気に入らなかった部分は、本当に多機能すぎて使いづらい、もっとシンプルにできないかということを、メーカーの担当の人に相談していたんですけれども、なかなか一企業・一会社が言ったところでなかなか変わらなかった、

そういう意味では私の理想に近いものがこの度できてきたかなというところです。

それこそスピードがむちゃくちゃ速かったです。本当に3か月も経っていないですよね。2か月ぐらい、そうですね。2か月とちょっとですけれども、本当にスピードが速く、担当者が一番びっくりしてますけどね。そんな感じで順調に進んでおります。

須崎

ありがとうございます。確かに御社の中にスタッフさんがいっぱいいて、その中でITに詳しい方がいて、その方は本当に現場のスタッフの方なんですよね。

笹川

そうです。そうです。

須崎

ツールをお伝えしたら、どんどん開発を進めていただいて、今、笹川さんがおっしゃった通りのレベルのツールにまで仕上げてきてくれたと。本当にシステムエンジニアをやっていましたというわけではない方だったんですよね。

笹川

そうなんです。

須崎

そういう方でも、現場をしている方だからこそ作れるツール、という形にできたんですよね。

笹川

本当にそう思います。分かりました。

須崎

はい、ありがとうございます。あと、笹川さんの方で社長業・経営者として使ってみたことなど、簡単に教えていただければと思うんですが。笹川さんが経営者として使ってみた事例などあれば。

笹川

そうですね。人事の評価制度の一つで、うちの中で、サンキューシェアリングシステムというのをやっていたんですね。以前から。

これはどういう仕組みかというと、月1回、私に対して事業所内のスタッフ同士で「今月誰にありがとうを伝えたいか」を私宛に送ってくれたら、それがサンキューをもらった人のところにお手当がちょっとつくという、そういう評価制度、

そういったものを取り入れていたんですけれども、これがなかなかの手間で、200名近いスタッフから一斉に届くのを私が本当にLINEを見ながら、それをExcelに落とし込んでいったものを、どうしたらこれが自動化できますかという形で聞いたら、

「Googleフォームを使ってスプレッドシートと組み合わせてやったらいいですよ、コードはこうですよ」というのが瞬時に出てきまして、修正も加えましたけれども、それができる、本当にそれができるまで2時間ぐらいでできたので、

本当にびっくりしました。

あとは有給の管理の一覧表も作りまして、有給制度も最近は時間単位で取得できるようになったり、昔だったら1日単位で消化していく形なので、残日数の計算は昔はシンプルだったんですけど、今はすごく複雑になってきて、

スタッフの認識と会社の認識が違って揉めるということがあったんですよ。

「私はこんだけ残ってるはずなんだけども、なんでこんだけしか残ってないんですか」みたいな感じでね。だからそこを、自動的に残日数がパッと出るように、そういったものもこの度作りました。

6月に実装して社内に周知して使い始めているという状況になります。

そういう意味でも、須崎さんに出会う前に、別のスクールみたいなもので、ChatGPTがメインだったんですけども、「コードを書けますよ」という形で指導・講義を受けたことがあるんですけども、全然うまくいかなかったんです。

全然スプレッドシートに流しても機能しなかったんです。ちょっと難しいのかなって思っていた時期もありました。それは去年ぐらいですかね。去年。それが一切なく、サクサク進むので、本当にびっくりしてます。

須崎

ありがとうございます。大手のAI研修とかも参加されたと思うんですけどね。

笹川

そうなんです。

須崎

確かにAIの進化もすごいというのもありますけども、先ほど言ったシステム開発という大きな話もそうですし、日頃から笹川さんが社長業としてやられていることや、管理スタッフさんがたくさんいらっしゃるので、その管理を人の目でやったら、

さっきのように揉めているというのも予想はつきますけども、それを非常に効率化していただいて、しかも2時間で、すごいですね。

本当にすごい。そうなると、今後も「この業務ちょっと面倒くさいな」とか、「問題がなんか煩わしいな」ということも相談して、どんどん効率化できると思うんですよね。

笹川

そうですね。

須崎

こんな風に活用していただいているところなんですけども、ありがとうございます。

私のサポートは大体個人の方が中心で、「スタッフさんがそんなにいるかしら」というのがなかなか珍しくて、今回ちょっといろいろ緊張してたところもあるんですけども、今回、このAIクローン構築サポートをやらせていただいて、

私のサポートの進め方やコミュニケーション、人柄の部分も含めていかがだったかを、ちょっとお聞かせいただきたいんですが。

笹川

そうですね、まず人柄でいくと、お会いしたのがまず飲みの席だったんですけど、非常に何でも話しやすくて、困ったことであったり、質問は本当にしやすかったかなと。

あとはChatworkとか、あれを使って情報の共有をしていただいたり、本当に教えていただく動画も、ちゃんと動画を撮っていただいて、後で振り返れるようにしてもらったり、もう一つすごいなと思ったのがグループで、

他のクライアントさんと一緒に情報の共有ができるところにも呼んでいただいたり、あれでうちのスタッフなんかも勉強になったと言っていまして、本当に役立っているというところです。

だからあれは、無期限であそこに入れてくれているので、本当に助かってます。

須崎

ありがとうございます。今お話いただいたのは、私の方からグループもサポートを受けていただいている方に、チャットでアップデートや、「こんな風に使えるようになりました」など、いろいろ送らせていただいているんですけどね。

本当にAIの進化が早いので、先週できなかったことがあっという間にできるようになっていたりもするので、そういったのを皆さんにお伝えしている場で、一緒に見ていただけると役に立つところもあったんじゃないかなと思います。ありがとうございます。

じゃあ、最後になりますけども、企業さんで導入したいけども、まだ今、腰が上がらないとか、一歩踏み出せないという会社さんや社長さんがいらっしゃると思いますけども、そんな方たちに、いろいろ会社の事情はあると思いますけども、笹川さんの方から、

「これは早くやった方がいいかな」というところもあると思いますが、そんな方たちに向けて、一言メッセージをいただければと思うんですけども。

笹川

はい、そうですね。

本当に何て言うのかな、もちろんChatGPTやGemini、あと通常のClaudeですかね、ああいう会話形式の生成AIも非常に役に立つものだと思ってはいるんですけども、そういうものから、そういうもの、

そういうものという感じで受け止めていたんですけども、想像を絶するような効果というのか、やれることが多くて、これは一人でネットで検索しながら情報を収集していくというのも一つのやり方なんでしょうけども、

須崎さんと一緒にやっていくのが一番早いなと、本当に感じました。

それこそ、最初の1か月目で徐々にそれを実感していくみたいな話じゃなくて、もう最初から「すごい、すごいな」と、1回目、2回目ぐらいから本当にそのすごさを実感しました。

それもやっぱり別のセミナーを受けていたから、よりその良さが際立って分かったなというのが僕の感想で、あの飲み会に参加できてよかったなとつくづく思いました。

須崎

ありがとうございます。本当に良いご縁をいただいて、私も嬉しい限りでございます。ということで、今ご覧になっている方たちも何かの参考になっていただければ。

「そんなこともできるんだ」という感じの方もいらっしゃると思いますので、ぜひ気軽にご相談いただければと思います。では、本日はお時間いただきましてありがとうございました。大和ビルドの笹川社長にお越しいただきました。

貴重なお時間ありがとうございました。

笹川

ありがとうございました。またお願いします。よろしくお願いします。

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